精霊・・・それは自然とともに生き、自然そのものとしてこの世界に存在し、見守るものである。精霊の下にはコダマと呼ばれるものがあり、人々が生きるために必要なエネルギーとして、または魔道士が魔法を発動する際の源としてその力を発揮する。
精霊の力を使うためにはその精霊に認められなければならない。
炎、風、水、地の4大元素に光と闇の属性に分かれる。
また、各属性の精霊を束ねるものとして精霊王なる存在もいる模様。

光の精霊王~エリュシオン~
慈愛と慈しみの精霊、神聖なる力を持ち、その力を持って邪悪なる魔を浄化する。純潔な乙女が好みらしく、彼と契約を交わす事は処女の誓いを立てるのと同じであるとみなされることになる。

闇の精霊王~タルタロス~
闇の眷属を支配する闇の王。エリュシオンとは古の頃からより対立している。闇魔法自体は危険で命にかかわるため現在では禁呪とされているが、ごく少数派によって今も研究がなされている。

炎の精霊王~サラマンダー~
勇猛果敢な炎を操る精霊。気は強く、好戦的。口から吐き出す炎はありとあらゆるものを焼き尽くすといわれ、人々は畏敬の念を抱き恐れている。しかし、その脅威なる力を欲しようとする者もいる。

風の精霊王~アイオロス~
自由を愛する風の精霊。好奇心旺盛で人やその文化に興味があり、時々人のフリをして干渉したり、手助けをおこなう事がある。その反面、怒らすと恐ろしい災害を起こす。

水の精霊王~エラスモーン~
誇り高き水の精霊。沈着冷静でどこか冷めた印象。本気になれば巨大都市丸々氷漬けにする事も可能。

地の精霊王~グラン~
どこかおっとりした感があるが憎めない大地の精霊。しかし、その巨体から繰り広げられる壮大なパワーは強固な砦さえ粉砕する。