コンピュータ将棋の未来 | ゴム人間対サラリーマン

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第2回将棋電王戦以降の状況から分析して以下のことがわかった。

①ある条件下ではコンピュータは人間よりも強い。すでに人間の力を超えている。

②コンピュータの将棋の指し方は人間に似ている。ただし人間がコンピュータから見習うべき、良い点というか理想がある。

①の条件とは、ある程度以上の思考時間が与えられることだ。

思考時間に関係していることとして、近年のコンピュータの性能が向上したことが、強くなった要因であることは良く知られている。

ではどこまでコンピュータの能力は向上するか?

第一段階はムーアの法則が限界に達するまで。

第二段階は熱を冷ます技術をいかに確立するか。

実は、①についてはある程度のエンジニアであればわかっていたことだと思うが、②は私に限らず、棋士や将棋関係者にとって意外かつ興味深いことだろう。

ムーアの法則について、ムーアの法則はナノテクと関係している。集積回路の密度のことだ。

皆さんは、日常使っている、USBメモリ、マイクロSD、SDカードをバカ高いお金を出して買っているだろう。

実はこれらのチップは、とっくの昔にもっと大容量化が可能であったが、業界の金儲けのため、徐々にゆっくりと容量を増やしている。

現在手ごろな値段のは64Gだが、512GBという高いのもある。

このメモリの制限は、国策である総務省のインターネットの制限にも似ている。

インターネットも軍事衛星を使えば高速通信が可能である。

このことからも、わかることだが、もうDVDやブルーレイなんて必要ない。

いまだにディスクを使っているなんて時代遅れだ。

しかし、これはソニーやフィリップスの利権があるのだろう。

私は、DVDが登場したとき、周りの人間にVHSビデオはあと数年でなくなり、DVDにかわると言ってまわったが、何それ?といわれ、関心を持たれなかった。

結局予想どおりVHSは姿を消した。

よってここで断言する。

あと5年でDVDやブルーレイは無くなる。

そして、大半の家電製品はWIFIによって相互に制御される。

話を将棋に戻すと、ムーアの法則によりいつか、回路の集積度は限界に達する。

それまでコンピュータの性能は上がり続けるので、今すでにコンピュータ将棋の力は人間を超えているが、さらに強くなると言える。