ニコニコ動画とドワンゴが主催の将棋電王戦は盛り上がり非常に面白かった。
プロ棋士 vs コンピュータソフトの団体戦五番勝負だ。
これまでの予想を覆し(※1)コンピュータ側の勝利が多い。
棋士はこれまで、ポーカーフェイスでひょうひょうとしたイメージであったが、どの試合も棋士の苦しい表情が生中継され、消耗戦の凄まじい勝負が展開されている。
ニコニコ生中継には、名だたる大手スポンサー(プレイステーション、日産、DENSO、ローソン、ドスパラ)が集結し一大イベントとなっている。
番組の途中にはおやつタイムなどが設けられ、ユニークで見ていて飽きない。
また、動画のコメント欄に送信する視聴者の品位は高く、荒れずに知的で面白いコメントが連発されている。
私は昔コンピュータの長大計算のプログラミングを仕事でしていたので、コンピュータ将棋には興味がある。
次回はコンピュータ将棋について分析していく。
※1 今回はレギュレーションが設定されており、事前に棋士へソフトが貸し出され3か月の研究期間が与えられていたので、棋士が有利との前評判であった。