点の記。
おはようございます、くりす です
小学4年生のころ、この山を登頂して以来、久しぶりの挑戦でした。
昨夏のことです。
もう少し晴れていればなぁ@御嶽山 山頂より
Canon EOS 30D + TAMRON 17-50 F2.8
SS:1/160秒
焦点距離:17mm
絞り:F13.0
ISO:100
色温度:AWB
Velbon 635使用
※考慮した部分を赤字で強調しています
『撮影後記』
タイトルにある『点の記』。
つい先日公開された映画のタイトルです。
どんな映画といいますと、日本のエベレストと言われる『剱岳』が舞台です。
ここが日本地図の最後の空白だったんですね。標高が分からなかったんです。
それの空白を埋めるべく、ある種の戦いに挑んだ方々のドラマを描いてます。
正直、測量土木業界、登山家の方々くらいしか興味がないかもしれません。
いや、測量業界でもあまり興味持ってる方はいないのかも…。
それはそれで問題ですが。
それはさておき、この『測量』という分野は、あまり知られていませんが
一言でいえば、地図を作るために『前人未到の地へ踏み込む冒険家』と言っても過言じゃありません。
今でこそ、Googleなどのサービスで航空写真の閲覧や、ゼンリンさんの地図でもって目的地を把握することは可能ですが、この映画の時期は明治40年。エラいことになってます。
それを『宮崎あおい』さんをはじめ、豪華キャストがおくる感動の話に仕立て上げた
映画だということもあり、興味が沸いてほしいな~と思っています。
私自身は、一生のうちに登りたい山の一つですから、事前調査程度の観賞します(笑)
ちなみに、私の友人も出演してるとの話がきたので、それも含めて注意深く観賞したいな~と(笑)
そろそろ山登りが楽しい時期になってきました。
散歩がてら御嶽山にいこうかな^^
あ、ちなみに点の記というのはこういうものです。
これは二枚セットになっていて、二枚目に標高などが書かれたデータがあります。
※国土地理院発行
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2004/1028-2-4.jpg
***掲載写真のことや、撮影依頼やお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください^^
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
Form→こちら
E-mail:chris814pix@gmail.com
小学4年生のころ、この山を登頂して以来、久しぶりの挑戦でした。
昨夏のことです。

もう少し晴れていればなぁ@御嶽山 山頂より
Canon EOS 30D + TAMRON 17-50 F2.8
SS:1/160秒
焦点距離:17mm
絞り:F13.0
ISO:100
色温度:AWB
Velbon 635使用
※考慮した部分を赤字で強調しています
『撮影後記』
タイトルにある『点の記』。
つい先日公開された映画のタイトルです。
どんな映画といいますと、日本のエベレストと言われる『剱岳』が舞台です。
ここが日本地図の最後の空白だったんですね。標高が分からなかったんです。
それの空白を埋めるべく、ある種の戦いに挑んだ方々のドラマを描いてます。
正直、測量土木業界、登山家の方々くらいしか興味がないかもしれません。
いや、測量業界でもあまり興味持ってる方はいないのかも…。
それはそれで問題ですが。
それはさておき、この『測量』という分野は、あまり知られていませんが
一言でいえば、地図を作るために『前人未到の地へ踏み込む冒険家』と言っても過言じゃありません。
今でこそ、Googleなどのサービスで航空写真の閲覧や、ゼンリンさんの地図でもって目的地を把握することは可能ですが、この映画の時期は明治40年。エラいことになってます。
それを『宮崎あおい』さんをはじめ、豪華キャストがおくる感動の話に仕立て上げた
映画だということもあり、興味が沸いてほしいな~と思っています。
私自身は、一生のうちに登りたい山の一つですから、事前調査程度の観賞します(笑)
ちなみに、私の友人も出演してるとの話がきたので、それも含めて注意深く観賞したいな~と(笑)
そろそろ山登りが楽しい時期になってきました。
散歩がてら御嶽山にいこうかな^^
あ、ちなみに点の記というのはこういうものです。
これは二枚セットになっていて、二枚目に標高などが書かれたデータがあります。
※国土地理院発行
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2004/1028-2-4.jpg
***掲載写真のことや、撮影依頼やお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください^^
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