ひきこもっていた時期は
とにかく寂しくて不安で不安で仕方なかった
飼い犬が私を救ってくれたっていっても過言じゃない位だ
大好きなくーちゃんが側にいてくれるだけで
ちょっとだけ安心した
くーちゃんが側にいないだけで不安になる
一日中抱きしめて寝てたことが多かった
姉とくーちゃんの取り合いになったこともあった
「あいはいっつも一緒にいるじゃない!!!」
そう言われても私にとっての安心出来る存在を奪われては
安心して寝れるはずがない
絶対に譲れなかった
くーちゃんは物じゃないのにね
私としては
「じゃぁお姉ちゃんの人生ちょうだいよ!!!」
ってくらい言いたかった
それくらい私にとってはくーちゃんが全てだった
本気でくーちゃんがいなかったら死んでたかも、なんて思う
昔は情緒不安定だったから
わけわかんないことで怒ったりもした
だからくーちゃんには本当に可哀相なことをしたと思う
でも、もっと可哀相なのがルイだ
ルイはくーちゃんよりも何歳も年上
ペットショップで売れ残りとなってしまっていた
ルイを「可哀相。飼いたい」
と小2の私が泣いて両親に頼んで飼った犬だ
そのわりにひきこもっていた時期は全く大切にしてなかった
それどころか厳しいしつけをしていたと思う
もしかしたらイライラを自分より弱い存在の犬に当たっていたのかもしれない
最低な奴だったと思う
ルイは完全に私を怯えている
仕方ないことだ
いつだって自分のしたことは償えない
今できることはくーちゃんもルイも大切にすること
実家から離れて1人暮らしをしていることも
ルイにとっては安心するんじゃないかな?
なんて思ってしまいます
ひきこもったことにしたことは一生償うつもりで生きていたい