朝から一キロ程度の茶々とのお散歩。

 

 

パンを買いに行きたかったから朝食抜き。

 

 

Liberte Pain Kumamoto(@libertepain_kumamoto) • Instagram写真と動画

 

 

上記、リベルテ パン クマモト へ行って来ました。

 

 

10年前までの東京での生活のなかでパンはメゾンカイザーのバケットかビゴのバケットと決めていた私。

 

 

熊本では、サクラマチのオープンと共にメゾンカイザーがオープンしたので一択でしたが、ビゴのお店で修業されていた方のお店があるという事で茶々と同じ犬舎出身で茶のおばあちゃんの子を飼われている柴犬マスターのOさんがご近所でお店の場所もご存知という事もあり案内して頂きました。

 

 

バケット好きには、メゾンカイザーとビゴのバケットは格別ですから!

 

 

 

そんなこんなで昼食はサッと済ませて帰られる回転寿司へ。

 

 

酢飯は塩分が高いから

・イワシ

・つぶ貝

・イカ

 

を食べました。

 

 

回転寿司「おどり寿し」ホームページ (odorisushi.jp)

 

 

 

食後はOさん宅でそらちゃんに癒されました🐶

 

 

 

 

男らしいそらちゃんはお母さんの前ではメロメロのかわいい男の子になります(笑)

 

 

 

 

夕食

 

 

バケット

豚肉のオクラチーズ巻きフライ

オクラ

茗荷のごま油和え

ミニトマト

 

バジルペーストはお塩少な目の身体に気遣ったお手製です。

 

 

 

 

 

夕方には自宅に戻り日が暮れて茶のお散歩🐶

 

 

 

 

 

 

 

血液透析中  透析中のイビキ問題 | 慢性腎不全一喜一憂闘病しながら柴犬生活 (ameblo.jp)

 

 

 

他の透析クリニックってどうなってるんだろう | 慢性腎不全一喜一憂闘病しながら柴犬生活 (ameblo.jp)

 

 

 

透析クリニックイビキ問題調査してみました。 | 慢性腎不全一喜一憂闘病しながら柴犬生活 (ameblo.jp)    

 

 

 

4月から悩まされて来たイビキ問題。

 

 

先週の金曜日の段階では転院もやむを得ないと思っていました。

 

 

イビキの問題で無策の技師長と議論していた際にイビキをかく人間が不快に思ったとの事。

 

 

ただ主治医と話していて事実と嚙み合わないのが主治医がイビキの酷い人が

「シーパップしてるでしょう」

と。

「いやいやシーパップ使っていませんから、6月末も真横で最後まで轟音を響かせていたから技士長に訴えても無策だったし、私は4月にふたりのイビキで血圧が72まで低下して深夜まで家に帰れなくて1週間耳鳴りがして体調を崩しました4月末からイビキの恐怖を訴えているのにずっと無視されてるし機転が利かないあの人は」

主治医

「機転が利かないのは今始まった事じゃないでしょう、寛大になって」

「イビキをかくな、寝るなと言っているんじゃない、イビキによって著しく体調を壊す人間もいるし、それはイビキをかく人間も知るべきだし、無策だったらイビキOKと思われても仕方ないんじゃないですか、女性は気恥ずかしさがあるから寝ないようにと我慢するけどイビキかいてる人は男性だし男性には忖度するんですか、促しも無いし、努力があるなら我慢も出来るけどイビキかく人間には忖度してイビキに対して批判した人間に注意するのは世間一般の常識としておかしいと思います」

 

 

と先週の金曜日に主治医と話しました。

 

 

 

私は転院を視野に入れて3件の透析クリニックでイビキにどう対策をされているのかヒアリングしてみました。

その中でもTMCMを流されているクリニックでは技師長の男性が対応して下さり、毅然と対応をされていてルールも患者さんに守って貰っているとの事。

 

 

今のクリニックでは、技師長が悪い人ではないんだけど毅然としていないし、ルールを作っていても守らない患者9割。

 

 

主治医には腹膜透析の導入時からお世話になっていてダイエットが出来たのも主治医のおかげだし、今命があるのは主治医のおかげと非常に感謝していて恩義を感じているけどこれ以上迷惑をかけたくないので転院の方向で週末を過ごしていました。

 

 

 

腹膜透析までは、私の籍は大学病院にありました。

しかし、大学病院では主治医がころころ変更になりし、腹膜透析になり主治医のO医師にお世話になるようになっていろいろな身体の問題点も改善されてこのまま大学病院にいたら又主治医が変わるんじゃないかという不安があり、大学病院ではなくてここのクリニックの患者になれないのか相談した事があります。

 

 

でも、今のクリニックの院長から

「今、籍を移してしまうと彼女の為にならない、今ならなにかあった時に大学病院ですぐに受け入れて貰えるけど籍を移したらそうはいかない、いずれ血液透析になった時にうちを選んで貰えばいい」

と言われた経緯もあり、その病院を離れるのは自分自身の為にはならないというのも重々承知でした。

 

 

ただ、イビキで血圧が低下して足がつってなかなか血圧が戻らず二晩耳鳴りがして眠れず一週間耳鳴りが治まらなかった恐怖がトラウマになってて恐怖を抱えてこれ以上フラストレーションをためるのは心にも身体にも良くないし、気持ちよりストレスを優先しないと私自身がおかしくなると思いました。

 

 

 

 

 

  いつ転院を言い出そうと重い気持ちで25日にクリニックに足を運ぶと

 

 

 

技師長が近寄って来て

「大変申し訳ありませんでした、自分の配慮が足りなくて不愉快な思いをさせてしまって」

と言われたので

 

・4月の出来事

・恐怖心がフラストレーションになっている事

・シーパップを持っていて轟音を響かせても使用させない事

・4月にイビキであれだけ体調を崩したのに又真横に轟音イビキ患者を設定した事。

・これまで相談は何度もして来たのに無策だった事。

・厳しい口調で言ったらこれまでの経緯を端折る説明をしていた事。

・努力がみえるなら我慢するけど無策過ぎる事。

・イビキをかく男性には忖度して黙っている人間には無言で我慢させるのか。

・イビキで著しく体調を壊した患者がいるのであれば、その事実をイビキをかく側の患者へ知らせるのも平等な対応である事。

 

 

上記の問題点を話したところ、

技師長

「提案なんですが、時間帯とベッドを変えてイビキをかく患者さんと一部時間は被りますが、被る時間を少なくするというのはどうでしょうか?」

と言われました。

そうすると

主治医

「技師長から話はあったでしょう、その提案でいい?」

と言われたのでその意見を受け入れる事にしました。

 

 

主治医と離れる事も視野に入れていたのでそれは免れましたが、同じように透析時の他者のイビキに悩まされている方は多くいらっしゃると思います。

 

 

友人や知人からは

「他人のイビキはたまらないもんね、でもそこまで言えないから我慢するしかないもん」

と言うけど、

 

 

 

 

  イビキを我慢させる病院の風潮がおかしいと思います

 

 

 

禁煙喫煙が分煙されたように、数年後イビキ問題も少しでも苦痛に感じる方が少なくなるような医療現場になって貰いたい。

 

 

30年程前は、オフィスのデスクに普通に灰皿があって普通にデスクでタバコを吸われていました。

 

 

しかし令和の世ではそんな光景は見られません。

 

 

自宅のプライベートスペースと病院の公共のスペースは違いますから。

 

 

 

今回の一連のイビキ問題でいろいろと勉強になった事もありました。

 

 

 

 

 

  もしも病院で困った事があって自分で直接言えない場合

 

 

・行政の 健康福祉局 医療安全相談窓口

 

 

へ相談すると地域の医療問題の改善を行政から医療機関へ働き掛けられる組織だそうです。

 

 

でもでも、イビキに対して無策なら病院のホームページ上で

 

・イビキに対しては促し等の対策を取っています

 

・イビキに対しては促し等一切の対策を取っていません

 

 

等の患者側が透析を受ける病院を選択するうえで目安になる情報は開示されるべきだと思います。

 

 

 

少しでもイビキで苦しまれていらっしゃる方々が悩みから解放されますように!

 

 

 

 

 

 

朝の6時半から白柴さん達と恒例の朝のお散歩🐶

 

 

午前中バタバタして白柴さん達に少しお留守番して貰うので私の朝食は抜きです。

 

 

午前中外出し、昨日までデパートで沖縄展をやっていたので昼食はソーキそば

 

 

 

年々チャーシューやソーキが重く感じて来ました(笑)

 

 

でも、豚骨ラーメンより醤油ラーメンや沖縄そばやタンメンの方がアッサリしていて好んで食べます。

 

 

↑駐車場の車の中にスマホを忘れたので鶴屋百貨店のhpから拝借しました。

 

 

画像ではソーキが二個でしたが実際は三個乗っていて💦

 

 

鶴屋百貨店|トップ (tsuruya-dept.co.jp)

 

 

 

午後からはらんちゃんを実家に送る予定ですが日差しが強くて。。。

 

 

早くお母さんに会いたいらんちゃんには夕方まで茶々とねえさんちで過ごして貰いました。

 

 

 

 

らんちゃんの大好きなブッブーでおうちに帰るとお母さんに抱っこして貰って甘えるらんちゃん💛

 

 

 

 

 

茶々も負けじとお母さんに甘えにいきます(笑)

 

 

 

 

 

そして夕食は

 

南瓜とピーマンとトマトと茗荷のスパイスカレー

ご飯 120g

おからハンバーグのトマトと玉ねぎ和え

キュウリの酢の物

 

 

 

 

 

21時には名残惜しいけど母も翌朝早起きしないといけないので茶々と帰り支度をしているとらんちゃんが。。。

 

 

もう一度うちにお泊まりしたいんじゃなくてブッブーに乗りたくてソワソワ💦

 

 

後ろ髪を引かれる思いで実家を後にしました💦

 

 

そんならんちゃんは家中を私と茶々を探していたとの事。

 

 

可愛くて仕方ない15歳のシニア犬さんです(笑)