こんばんは、誠です。中国四川大地震、皆さんはご存知でしょう。死傷者およそ42万人・・・・・。一瞬にして中国全国を恐怖に陥れたあの大地震です。これでたくさんの方が命を落としました・・・・・・。親を失った子供も多々。何でも断層の上にある街だったようで、被害もものすごいものです。日本も昔にそんな大地震がありましたね。そのときに出た被害もまた格別。ミャンマーのほうではサイクロンが直撃。それもまたたくさんの人が死んでしまいましたね。その後、支援を受け入れたのでしょうか?日本でも大地震のとき他の国から支援を受けた日が地震発生の3日後くらいでしたか。自分の国だけで何とかしたいという気持ちはわかりますが、それ以上に被害を受け、重症な方や行方不明者を迅速に助け出す、それが一番最初にやるべきことではなかったのではないか?そう思います。
まぁ、所詮子供が考えることなんで簡単に言ってしまえちゃうけど。頑固なところがあるってことですね。でも、四川のほうは今も大変そうです。救助とかは今も続いているんでしょうか。支援受けてるのかな?そんなことが浮かびます。自分に不幸が訪れるととても辛いものです。苦しくて苦しくて死にたくもなるでしょう。私もいつ自分のみに降りかかるかと思うと、ワクワクします(ぉぃ ・・・・・・じゃなくて、夜も眠れません!実際いるんでしょうか?自分を犠牲にして、他人を助けようとする方。そういう災害にあってからでも、自分を犠牲にできる人、私はそんな人に憧れてます!そんな人のようになれたらいいなぁ~と。
そういえば、災害といえば、地球温暖化。さらに悪化してる気がします。上記の四川やミャンマーの事件。タダの自然災害とだけで済まされる問題じゃないのかもしれません。そろそろ本格的に「地球」と言う「神」の罰を受けるときがきたのか?今まで蝕んできた報いを受けるときが・・・・?・・・・・なんてねw でも、自然が猛威を振るってくるのは確か。いつでも非難できるように備えておくことも大事です。「備えあれば憂いなし!」大切ですよ!
さてさて、今日は本当に寂れた日記でしたね!さぁ~!それでは!また明日~