ある朝起きた時

「自分をゆるす」

という声が降りてきました。

 



「え、ゆるす?
そうか、まだ自分を裁いていたのか・・・」



朝、目覚めたときに、

声が降りてくることが、しばしばあります。


〇〇をやるとか、〇〇をやめるとか。


そして、この声は必ず正しい。


多分眠ってときに、

別次元で何かの体験や活動があるんでしょう。




今まで、自分をゆるすというワークは

何度もしたことがあります。


いい加減な自分をゆるす
失敗した自分をゆるす


とか、


愛されることをゆるす
豊かになることをゆるす


など。



朝の声には、

ゆるすの目的語はありませんでした。
とにかく、「ゆるす」ということのよう。


そこで潜在意識を探っていくと

「原罪」のようなものに行き当たりました。

 


原罪とは、

「人が生まれながらに負っている」

とされる罪です。


それが、

「自分は存在してはいけない」

という意識になります。

 


自分を責めたり、

否定する意識の

元凶とも言えるものでしょう。

 


もちろん、

他者を批判したり、

裁く意識にもつながります。




ほとんどの人は、

気付いてはいなくても、

心の底にそのような意識を持っています。
(太宰治の作品は、

そこにフォーカスしたものと思います。)


朝の声は、

それをゆるせということのよう。




そこで、

原罪の元凶となるエネルギーをさがし、

セルフヒーリングを行いました。

 


すると常にあった

微細な居心地の悪さ、

グラウンディングをじゃまする波動などが

薄らぎました。


ふだんは、気にならないレベルなので、

無視をしていたものです。


これらは、実は、

原罪の感覚だったようです。




結果として

「自分の存在をまるごと受け入れる」

という感覚が増したようです。

 

 

これでまた一歩、

本当の自分に近づいたと感じました。



私たちは、自分でないものを、

想像以上にたくさん抱え込んでいます。

 


「自分にはそんなものない」

と思う人にも、

「もしかしたら、あるかも?」

と前提を変えてみることをおすすめします。



不要なものを手放すほど、

真の意味で、

自分をまるごと受け入れることができ、

本当の自分との一致が加速します。