やっぱりイイネ！祭典

楽しみにしていたグラミー賞。





最優秀レコード、最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ)だけ当たりましたが、





あとのひいきの作品(笑)は微妙にハズレ。ハズレてもそれぞれが他部門で受賞していたので、嬉しかったです。





残念なのは、ダイアナ・ロスが今回も受賞出来なかったこと。しかも、その部門は・・・マイケル・ブーブレくんが受賞と複雑。(笑)





ブーブレくんも超大ファンなので…。





私のラジオでも昨年、米ビルボードで１位になる３ヶ月前からオンエアをはじめ、同楽曲としては最多オンエアのリゾの受賞は最高！





そして、まさにLGBTの素敵なデュオ、サム・スミスとキム・ペトラスの受賞も予想的中でしたが、これは願望もありました。





サムと最初に会った時が忘れられません。私は、わかってはいたけれど・・・よくぞカミングアウトして、キム・ペトラスと組んで受賞してくれました！(写真は、サム・スミス初来日時のツーショット)





ハリー・スタイルズもスティーヴ・レイシーも獲得！





最優秀新人賞は、はずしました…。マネスキンもウェット・レッグも好きだけれどオマール・アポロを予想していました。





そっちか・・・という感じですが、サマラ・ジョイの凄い歌声は確かに…。





いづれにせよ、年間を通して、ご紹介した作品ばかりが受賞しました。





最優秀レコードのリゾの会場での衣装、ハリー・スタイルズの衣装、良かったです。





また、後ほど。