![DSCF4733.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20220111/21/chris-matsumura/47/fe/j/t02200165_0640048015059968863.jpg?caw=800)
昨日読んだネットニュースで、VHSソフトが謎の高騰というものがありましたが、
内容を読んで納得。
VHSでは販売があって、DVD、Blu-ray化されていないもの…
全部ではありませんが、需要があれば、それは高騰しますよね。
レーザーディスクやVHDなどもそうです。
わたしもそういうの…大切にしています。
写真のVHSは、オードリー・ヘプバーン最後の主演作品にして、日本未公開。
先日、亡くなったピーター・ボグダノヴィッチ監督作品。
いろいろと曰く付きの作品ですが、オードリー最後の主演作。
例えば・・・ですが、曰く付きのものは、DVD、Blu-ray化されづらいですね。
あとは作品自体に人気がない、権利の所在が不明とか・・・理由はさまざま。
いつかは、DVD、Blu-ray化になるだろう…という考えは甘いというわけで、高くとも見たい人は購入するのでしょう。
辛辣な言い方になってしまい恐縮ですが、大した作品じゃなくても、複合的理由で高騰するものです。
でも、私、VHSもベータもレーザーディスクもVHDも見られません。(笑)
また、後ほど。