昭和~平成 男性ソロ歌手の構図 | クリス松村オフィシャルブログ Powered by Ameba
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今宵は、西城秀樹さんの全シングル盤を1枚、1枚、レコードで聴いています。





自分の青春時代とも重なる1枚、1枚。





西城秀樹さんのレコード時代は、1972年~1989年までですが、





男性ソロアイドルで、シングル売上1千万枚を超えていたのは、西城秀樹さんと郷ひろみさんだけでした。





沢田研二さん、五木ひろしさん、森進一さんに次ぐシングル売り上げが西城秀樹さん、郷ひろみさん、近藤真彦さん、田原俊彦さん、そして野口五郎さん。





男性ソロ歌手としては、CD時代になっても上記の5人がトップ5のままでした。





ベストテン入り曲は、田原俊彦さんにつぐ、西城秀樹さん、郷ひろみさんとが同数で2位。





100位以内は、森進一さんに次ぐ2位。





アルバム、100位以内登場作品数は、全ジャンルの音楽を通しての1位!が西城秀樹さんでした。





オリコンの資料で独自に1997年までを計算してみました。





西城秀樹さんのデビュー盤って・・・実は・・・



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こんな初期のドーナツ盤で、ジュークボックスに入れられない盤でした。




ジャケットの紙質は、YOUNG MAN(Y.M.C.A.)からツルツル紙に変更になったんですよね・・・





アナログ盤を聴き終わったら、歌のDVDを見ようと思います。





尚、DVDは、Amazonやオークションなどでは、2倍~5倍という値段で高額販売されていますが、





これは、詳しい販売ルートを知らない方々への転売目的のものです。





定価で、現在でも販売されています!





ソニー・ミュージック・ショップでは、NHK歌番組集、コンサート・ビデオBOXが定価で現在も販売されていますので、





慌てないで、お気をつけください!!



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皆様、また明日!!