世界体操選手権、男子団体、悔しい悔しい銀メダルでした。
どちらも失敗なく、凄い争いでした。
最後の1人の超高得点・・・地元だから…だろうか…
いや…あのプレッシャーであの演技だから…と、いろいろ思います。
これが、勝負の世界ですね。
圧倒的な力を持たないといけない…という。
最後の種目鉄棒で、敵の二人目の選手が、コールマンをやめた瞬間、勝った!
と、思ったのですが…。
しかし、金メダルとの差はたった0.1。
金との差は、間違いなく縮まったといえましょう。
次にお楽しみは、とっておくとします。
日本選手の皆様、いい演技をありがとう!
個人総合、種目別も美しい体操を期待しています!
3時間、見ているだけでも緊張しました。
進化している体操、面白い!
皆様、また明日!