まずは、女子柔道57kgの松本薫選手が、
日本初の金メダル!
そして、柔道男子73kgの中矢力選手が銀メダル、
おめでとうございます!
そして、体操男子団体は、
銀メダルを獲得しました!
一時は、4位でメダルを逃す…という速報も流れましたが、
最後の内村航平選手の得点をめぐって、日本コーチが抗議してみとめられた
得点で銀メダルに輝きました。
一度は、金メダルが中国、銀メダルがイギリス、銅メダルがウクライナとなっていたので、
何とも言えない結末でしたが、
まずは、体操男子団体、日本の銀メダルおめでとうございます!
山室選手のケガなどアクシデントがあったり、
内村選手以外は、全員初オリンピックというプレッシャーがある中で、
本当に頑張ってくれました!
美しい日本の体操は、金メダルものです!
みんな、みんな本当によく頑張ってくれたと思います。
内村選手の得点が修正された瞬間、
涙がでました。
それまでの時間があまりにも長く、日本選手を見ているのがとても辛かったです。
しかし、同時にイギリスの選手、ウクライナの選手も大変な思いをしたと思います。
特に結果的にメダル獲得と一回思って、獲得ならなかったウクライナの選手は、
どんな気持ちでしょう。
柔道の海老沼選手の時もそうでしたが、
審判のジャッジミスが多いように思いますねー。
判定が難しい競技ですが、
何とかならないのかなー…と、
シロウトの私は感じました。
ともあれ、苦労して勝ち取った銀メダルは、
次に必ずつながるでしょう!