今朝、少しお話しましたが、
昨晩、久しぶりに自宅で深夜ラジオを聴きました。
「星野源のラジペディア」(J-WAVE)という番組です。
「寸止めの美学」というテーマで、ゲスト出演させていただいたからです。
私は、独自の視点で語りましたが、
なかなか…なかなかな(笑)内容の面白いラジオでした。
私の世代でいえば、
笑福亭鶴光さんのオールナイトニッポン的な(笑)。
ただ違ったのは、DJの星野源さんが、
爽やかだったこと。
いい声してるんです。
でも、今どきの深夜放送は、
インターネットでも放送されていて、
リアルタイムで動画まで配信されているとは、
驚きでした!
しかも、パソコンで写真を遊んだりしているところまでが、
自宅にいながら、凄い臨場感で見れちゃうんです。
これには、驚きました。
素晴らしい進化ですね!
私の「昭和のラジオ」の感覚が、一気に変わりました。
自分でも、ますますラジオがやりたくなりました!
さて、番組中、星野源さんが、
私に?歌を歌って下さったんです。
「歌を歌うときは」という曲。
優しいヴォーカルにグッときて、
その場で、すぐにCDを買いました。
この歌「くだらない中に」という歌のカップリングなのですが、
タイトル曲もいいし、「湯気」というカップリング曲も
えらく気にいっています。
優しいメロディーの中にも独特な歌詞。
ラジオでは、ちょっとエロい?キャラな部分もありますが、
素敵なアーティストの方と出逢えて良かったです。
いろいろな進化に驚きつつ、
深夜ラジオとアーティストという関係は、
昔も今も変わらないなーと、
思いました。
ラジオを愛し、番組に投稿する皆様も素晴らしい!
Twitterで、どんどん更新されるメッセージも
楽しく読ませていただきました。
ラジオって、いいもんですね!