買ったまま聴いていない
70,80年代ブラックミュージックのＣＤが、
５０枚ぐらいあったので、まとめて聴いてます。
今、復刻ブームではありますが、
私の集めているものは、
知る人ぞ知るというアーティスト達の商品もかなりあって、
そういうアーティストのCDは、プレス枚数が少ないのです。
あまり市場に出回らない、コレクター向け商品。
アッという間に店頭からなくなり、
気づいた時には、「高額中古商品」になってしまうわけです。
「高額中古品」になるのは、あまり知られていなくとも名盤だからです。
なので、「見たら迷わず買う」という行動になります。
なぜにそんな夢中になって集めるのか？
それは、70,80年代の音楽は曲もヴォーカルも
私にとって力の出る宝石のようだからです。
しかし、何が良くて宝石なのかを説明するのは難しいものです。
洋楽、しかもブラック部門となりますと、
なかなか音を実際に聴いてもらわないと、
語れないので、このぐらいにしておきます（笑）。
ということで話しを今夜の事にしましょう。
「卒業ソング」特集。
皆様にとっても、それぞれの思い出の卒業ソングがありますよね。
「制服」「最後の春休み」・・・
いろいろコメントありがとうございます！
「最後の春休み」は、伊藤麻衣子（いとうまい子）さんの歌唱で
最初に知りました。超名曲ですよね。
果たしていったいどの曲が選曲されるのか！？
間もなく７時から２時間放送の
「ＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！」では、
私も持込み企画などをさせていただいていますが、
名曲コーナー１周年記念！という事で
楽しみにしてください！