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江戸時代の料理書『素人庖丁』(1803)などでは、魚介類や野菜類の素揚や小麦をまぶして揚げたものを「煎出(いりだし)」「衣かけ」と呼んでいた[6]。
から揚げの表記については「唐揚」のほうが「空揚」より古い。江戸時代初期に中国から伝来した普茶料理に「唐揚」(「からあげ」または「とうあげ」[7])があり[6]、『普茶料理抄』(1772)にすでに「唐揚」の語が見られ、これは豆腐を小さく切って油で揚げた後に醤油と酒で煮たものだった。一方でこの書に見られる「唐揚」は精進料理で油揚げしたものをさらに煮たものであり、現代のから揚げとの直接的な関係を疑問視する見解もある[8][9]。
「空揚」については、明治以降に「虚揚」や「空揚」といった漢字表記の料理名(魚や肉を揚げたもの)が見られるようになり[9]、日本新聞協会では「唐揚げ」を使わずに「空揚げ」で統一する、と明示しており最新の『読売新聞用字用語の手引』改訂新版でも同様である[4]。衣を(あまり)付けない素揚げ、「空の揚げ」が「空揚」とする[4][8][9]。
戦後のテレビ放送では、当初は「から揚げ」という表記のみを認めていたが、1973年の当用漢字音訓表の内閣告示による音訓の追加で、「空揚げ」という表記も許容されることとなった[9]。
参照元:Wikipedia「唐揚げ」
から揚げの表記については「唐揚」のほうが「空揚」より古い。江戸時代初期に中国から伝来した普茶料理に「唐揚」(「からあげ」または「とうあげ」[7])があり[6]、『普茶料理抄』(1772)にすでに「唐揚」の語が見られ、これは豆腐を小さく切って油で揚げた後に醤油と酒で煮たものだった。一方でこの書に見られる「唐揚」は精進料理で油揚げしたものをさらに煮たものであり、現代のから揚げとの直接的な関係を疑問視する見解もある[8][9]。
「空揚」については、明治以降に「虚揚」や「空揚」といった漢字表記の料理名(魚や肉を揚げたもの)が見られるようになり[9]、日本新聞協会では「唐揚げ」を使わずに「空揚げ」で統一する、と明示しており最新の『読売新聞用字用語の手引』改訂新版でも同様である[4]。衣を(あまり)付けない素揚げ、「空の揚げ」が「空揚」とする[4][8][9]。
戦後のテレビ放送では、当初は「から揚げ」という表記のみを認めていたが、1973年の当用漢字音訓表の内閣告示による音訓の追加で、「空揚げ」という表記も許容されることとなった[9]。
参照元:Wikipedia「唐揚げ」
から揚げ(空揚げ、唐揚げ、からあげ)は、食材に薄い衣をつけて多量の揚げ油で揚げる調理方法。またはその調理法を使用した料理を指す。
食材に下味をつけ、小麦粉や片栗粉またはプレミックス(調整粉)のから揚げ粉などを薄くまぶして油で揚げたものである。天麩羅とは衣が異なる。日本で主要な料理の一つである。弁当や食事のおかずで酒の肴、定食屋の献立など幅広い場で食べられる。
漢字では「空揚(げ)」または、「唐揚(げ)」と書かれ[1][2][3]、特に後者が一般化しつつある[4]。古くは「虚揚」[5]とも書かれた。本項では固有名詞(団体名等)や引用元のあるものを除き「空」「唐」を問わず「から揚げ」と記述する。
参照元:Wikipedia「唐揚げ」
食材に下味をつけ、小麦粉や片栗粉またはプレミックス(調整粉)のから揚げ粉などを薄くまぶして油で揚げたものである。天麩羅とは衣が異なる。日本で主要な料理の一つである。弁当や食事のおかずで酒の肴、定食屋の献立など幅広い場で食べられる。
漢字では「空揚(げ)」または、「唐揚(げ)」と書かれ[1][2][3]、特に後者が一般化しつつある[4]。古くは「虚揚」[5]とも書かれた。本項では固有名詞(団体名等)や引用元のあるものを除き「空」「唐」を問わず「から揚げ」と記述する。
参照元:Wikipedia「唐揚げ」