そういえば最高に追い込まれたなぁぁ・・・・・


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地方のリテールで独りぼっちの生活が続き、辺境の蛮族の地で見る
桜の開花も3度目を迎えそうになった頃、ついに本当に頭がおかしく
なりそうになった。

「月給20万で野蛮人の住む辺境地に出稼ぎに来て、
 毎日倒しても倒しても迫りくるスライム(数字)と戦う不毛な日々。
 自分の今後はどうなってしまうのだろうか?」

「毎週、日曜日に入っている日経新聞の求人欄。
 どこをどう間違ってもリテールの営業マン経験者の募集などはない。。」

「俺は価値も無いニンゲンなのか?」

「次の転勤は、前例を踏襲すると、今よりも辺境の地、
 それはきっと山賊におびえながら暮らすような場所だ。」

「そしてこの荒野に独り、何よりも何もすることがない。」

「寂しい。。」

「これは一体どこまで続くのか・・・・」


「このままこれをやっていて何が自分に見につくのか?」


「忍耐力だけ?」


被害者意識が加速度的に増していって、すでに立ち直れない状況になった。


つづく。

イメージ 1

モチベーションが下がって非建設的なサボり方をする場合もいれば、
一方で、左ウチワな息抜きをする場合があります。

そうです、逆に個人に割り当てられたデイリーや週、月の数字がデキ
てしまえば、左団扇、まさに勝てば官軍なのです!

例えば、寄り付き30分で、2000万円の売り買い(ex.ソニーを売って、
ソフトバンクを買うなど/計手数料30万円也)が×3本あって、
そのうちの1本が週末締め切りのドル建て債券にはめこめれば、
株式手数料約75万円、外債販売手数料約40万円が稼げ、月間割当
が手数料500万円だとすれば、わずか30分でその5分の1をクリア
したことになります。

故に、デキたその日は夕方まで何をしていても支店では「官軍」扱いです。
一日中カラオケ屋で寝てるもよし、女の家にしけこむのもよしです。
これがなければさすがに長い間証券マンをして勤めることは出来ません。

また、法人客で仕組み債というデリバティブを使ったオーダーメイド債券
を仮に10億円販売すれば3~4000万円程度の手数料になりその月は
基本的には「官軍」扱いです。

だから、デキる営業マンほど息抜きできる時間も多い計算になります。

どうせサボるならば、デキて思いっきりサボりたいものです(笑)


僕の場合だと前者:後者 8:2 位でしたかね。。。


ちなみに変わったところだと、直近の先輩と2人で、
高速で温泉に行ったことがあります。
後日、酔っ払った先輩が支店長にその事を行ってしまったのですが、
当然のように免責!?
「毎月温泉に行ける様に働け!」と真顔で言われたとか・・・・

つづく。

あー、気づけば作業も25話目!もうすこしだぁ!!
ということで、今回は証券マンの資格取得についてお話します。


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証券会社に入るとまず証券外務員資格という日本証券業協会の資格を取ら
されますが、最近の証券マンの資格取得熱はすさまじい印象があります。。

僕も含め若手社員は、入社以来厳しいリストラを目の当たりにしてきており、
自分もいつそのような目にあうのか?ということを体感してきた世代です。

だから、みんな会社を信用していない!これが旺盛な資格取得熱の要因です。。
(まあ、どの業界にも言えることですが・・・)

証券マンが躍起になって勉強している資格は沢山ありますが、三種の神器は、
「証券アナリスト」「CFP」「TOEIC」だと思います。

この他だと「税理士」「司法書士」「USCPA」「MBA」あたりがありま
すが、圧倒的に数が多いのはやはり三種の神器でしょう。

発想としては、外資系を目指し英語+アナリストorUSCPAなど。
会社を辞めても自力で食っていけるようにと、税理士・司法書士など・・・

と共に、ほとんどが会社に残って出世せんがためのものではないのです。


そうは言っても、、実際に例えばゴールドマンサックス等へのキャリアアップ
系の転職を果たせるのは転職者の1割以下で大方は飛び出し損のような状況です
し、税理士などの国家資格取得者も一部の秀才を除いては、業務多忙を理由に
(実際は居酒屋でクダまいてる)ドロップアウトしていくのがこれまた大半です。

やっぱり自分の人生は自分で切り開くものですね。。


個人的なお勧めは証券アナリストと英語です。


証アナは、証券マンの本分たる企業価値算出の基礎知識になるからです。

アナリストを取っただけでは、M&Aやマーケットプライスに対する理論価格

となるバリュエーション算出などで実務では使い物になりませんが、最低限

アナリスト資格くらいの知識レベルは知っている必要があると思います。


英語が分からないとクロスボーダーの案件に全く関与できず、時代の波に

乗り遅れるからです。ないとハンデになりますが、あれば大したことないの

に選択肢が大分広がるような気がします。



つづく。