桜の花が咲く頃、証券会社の就職活動は始った。
他の業界よりもだいぶ遅い。早いところは既に内定がでていた。
それでは、そもそも何故「ガングロ。茶髪メッシュ(当時流行ってた)。ピアス。」の世間知らず
のお兄ちゃんが証券会社を選んだかをお話します。
先ずは、給料の良いイメージ順でソート♪
☆テレビ局、電通、新聞社、銀行、証券、保険、製薬会社、総合商社、大手不動産☆
同じサラリーマンで働くならば、どうせショボイ一生なんだし
少しでも給料がいいほうがいい。。貧乏サラリーマンはイヤ!
と思い、ダイヤモンドなんかで調査して給料のいいとされる業界
に絞り込む。。
次に自分の興味のあるものでソート♪
☆テレビ局、電通、銀行、証券、総合商社
新聞は地味そう、保険屋は不毛にキツソウ、製薬は興味なし
不動産はなぜか町の悪趣味なサイドバック持った親父の印象。。
(今思えばなんて身の程知らずだったことか・・・)
次に文系のバカダ大学の学生を雇ってくれるところでソート。。。
☆証券
やっぱり都市銀行や大手総合商社は3流のバカ学生は門前払い。
キー局・電通はミーハーなキモチでいいなぁぁぁと思っただけ。
すぐに除外。てゆうか無理っ!!
(身の程知らずのくせにこのあたりは自覚があったようです。。)
ていうことで、「悪魔の証券会社」で働くことを決めたが、
プロローグで言ったように証券マンには思い入れがあった。
また、「マネー」のことを学べば自分にも少しは世界が開けるのではないか??
と、日焼けサロンのマシンの中で「ガングロ。茶髪メッシュ。ピアス」 のお兄
ちゃんは思った。
つづく。