中核機関を担う一般社団法人に現在お世話になっています。
「中核機関」とは、成年後見制度を必要とする人が適切に制度を利用できるよう、地域の相談を受けたり、行政・福祉・医療・法律の専門職などをつないだりする、地域の権利擁護の中心的な役割を担う機関です。これまでの地域活動や行政経験を活かせると思ったのである。
この一般社団法人は専門職集団であり弁護士、税理士、司法書士、社会福祉士が役員を務めている。様々な課題ケースを専門的な立場から解決策を練っていく。同時に成年後見制度の実務を行なっている。
というようなことから、役所時代に社会福祉主事は任用資格として取得していたが、前述のような環境でもあり、社会福祉士国家資格にチャレンジすることとした。
そのために大きく2つのクリアが必要。
1つ目は、受験資格を取得すること。そのために葉山町にある中央福祉学院に入学し、スクーリングと多くのレポート提出が必要だった。
2つ目に国試対策。中央福祉学院の受験資格はレポート提出に不備があれば卒業できない。国試対策は、この受験資格と並行して勉強をしなければならないのである。
途中、60歳を過ぎて大変なことにチャレンジしてしまったと何度思ったことだろう。
というようなことで、昨年1年間は平日は仕事終了後に4時間、週末8時間の猛勉強をする羽目となったのである。
このため1年間は大好きなダレヤメ(ビール・焼酎)をほぼ絶つことともなった⤵︎ 【続く】
