大阪市長の私案である義務教育における留年問題が話題に上がってますが、どうなんでしょうかね・・。


 文科相は、学校長の判断で現制度でも問題ないと言われているようです。反対意見も当然出てますが。


 大阪市長は、子供自身の将来のことを考え、または日本の将来の生きのびる道を考えられた末のひらめきではないかと思いますが、実際、義務教育中であるわが子が、学校から「進級・進学できません。もう一度今の学年を受けてください」と宣告をもし受けたらショックでしょうね叫び


 ・・・しかし、大学生の24%が「平均」を誤解している・理解できない、中学生・高校生が「割算」や「かけ算」ができない子供たちが増えてきているなどの状況を素直に考えた時に、社会に出るまでの基礎をつくっておく必要のある、それが目的であるはずの「義務教育の9年間」を10年あるいは11年にしてやることは、私の個人の考えとしては場合によって(本人・親が希望する場合など)はいいんじゃないのという気もしてます。


 最近、しだいに、日本の子供たちの様子・考え方が変わってきてしまっていることもあるし、親の考え方も変わってきている。基本的に『学校に任せすぎ』なんじゃないでしょうかね。家でバカみたいなTVばかり見ずに『宿題くらいは、一緒に見てやる』くらいの親の責任が多分にあると確信します。はっきり言って、『学校の責任ではなく、親の責任』であります。あたかも学校が悪いというモンスタ-さんもいらっしゃるようですが・・・。


 ・・・まだ私もちょっと理解・勉強不足での考えであるかもしれませんが、学校の先生たちは私たちの子供のころからするとかなり多忙になってきていて、授業は先に進めないといけないし、地域連携型でやることはかなり増加している。仕事も家に持ち帰って夜遅くまでやってらっしゃるという話も聞いたことがあります。全国でもストレスで体調を壊している先生方も増えているとも聞いています。いくら先生方が優秀であっても、限られた時間でできることには限界がありますよね・・・。留年が増えていくとますます学校は手に負えなくなってくるかもしれませんし。私は、学校関係者でもなんでもありませんが、素直にそう思ってるだけです。


 最初の話題にかえりますが、要は、義務教育の9年間の間に、「読み」「書き」「そろばん」だけはマスターさせるための手段を考えることの方が先ですかね・・バリ3 まりおたん