宮崎県内の錬心館36支部が結集し、大会開催が決まったのが早1年前。
5年に1回国際大会が開催されますが、昨年はちょうどその大会が鹿児島にて開催されました。折りしもその時期は宮崎は「口蹄疫病」にて行政、建設業、農畜産業、商業、各種団体が老いも若きも一致団結し、24時間態勢での消毒作業や口蹄疫病対象家畜の埋設殺処分作業でありました。約30万頭の牛や豚が処分され、家畜主や処分作業員等は特に大変な想いをされたのであります。
その国際大会にて翌年の大会を、宮崎の復興を願い宮崎でせよと、保宗家のお話しがあり決定されたわけであります。しかしながら、その後、鳥インフルや新燃岳の大噴火。さらに、3月11日、東北地方の大震災・津波・放射能汚染による日本を揺るがす大災害。大災害の中での民間主導による全国大会は中々大変なものであります。
ご承知のように現在もこのような世紀末のような大災害からの復興対策は日本中で懸命に続いています。
この復興を願う全国大会にするという願いがあったわけです。
今回の大会テーマは「日本の志」。
大会開催については、各支部長(運営委員)さん方も本業をもちながらなので、準備のため貴重な時間を切り裂きながらの大会準備となったと思います。特に、橋口大会実行委員長は大変な想いをされたのではないでしょうか。私は、あまりお手伝いができなかったのですが、出場できなかった選手や子供達の保護者、家族の力強い協力があり大会が大成功できたと思います。本当にお疲れ様でありました。
前置きが長くなりましたが、それでは大会の様子をどうぞ。
今回は、組手試合の様子(画像)と、いきなり一般重量級の「決勝戦」の動画です。すばらしい決勝戦でした。両者優勝に等しい試合だったように個人的には思います。ほかの各階級も感動しました。

