今日は審査会の予定でしたが、延期になったためホッとしていると、お父上様から牛の競りがあるので手伝えとの通達が来て朝7時前から大変でした(((( ;°Д°))))
実家は宮崎牛の生産農家。宮崎は特に牛の生産が全国トップレベルにあり、品質もトップレベル。特に、私の住んでいる地域は畜産業が盛んなのであります。![]()
週末に競りがあったため、いい機会・・・ということで、牛殺しの大山倍達もびっくり。・・子牛の競りの様子をちょっとだけ・・・
子牛は、大体生まれてから8ヶ月から10ヶ月で競りにかけられるのであります。一番最初は、受精師さんの受精してもらうのですが、この際の精子と受精卵、いわゆるお父さん牛とお母さん牛の血統でほとんどの牛の価格が決まってしまうのであります。
いい精子と卵子であれば、いい肉ができ、価格も高値。・・・しかし、一般の場合は、中々そうはいきません。肉質も含め全体的にハイレベルな牛なのでもう少し高くてもいいんじゃ・・と思いますが・・・
牛養いの手間ひまや、高騰した飼料代などを考えれば、中々利益を出すのは難しいようです。
うちの父もそうですが、高齢化によりだいたい60歳~70歳代の方が、たくさん競りにかけに来ます。若手の後継者も頑張ってらっしゃいますが、平均年齢は高いようです。
今回は3日間にわたり競りが行なわれ、1日500頭あまりが競り落とされます。
(まずは、牛小屋からトラックに載せて市場へ。子牛を車に乗せる時がいうことをきかず一苦労・・)
(市場に着いたら、車から降ろし、番号札をとって体重計量・・)
(計量が済んだら、自分のつなぎ場まで牛を引っ張っていきます。)
(ここまで来れば一安心。牛小屋から車に乗せてここまでが大変な作業です。)
(つなぎ場は、モー大変・・ですが、あとは競りの順番を待つのみ)
(こんな子牛もいます。・・・子牛も品評会があって各賞をとった牛は高値です。)
(競り会場は、前の席に競り落とす方々。その後に子牛を競りにかける方々。みんな期待と不安な様子です。高値の牛が出るを大きなざわめきがおきます。)
(会場には出店も並びます。宮崎特産・肉巻きおにぎりもありました。)
というような感じですね。子牛は約10ヶ月で競りにかけられ、その後は、子牛を肥育する方に引き取られ、その後、約2年余り養われてまた競りにかかられた時点でおいしい肉となり食卓にとどけられるのであります。
生まれて3年間、いろんな方が手間隙かけてうま~い宮崎牛が全国の特に関東・関西の都市部にも届けられるのであります。
年末年始となり何気なく食べている物も大変な苦労があるんですね~![]()
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