(メルマガ抜粋)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■■    「自分で決める」
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━━━━━━━━━━━━━━━━今週の船井幸雄のメッセージ━
●皆さん、こんにちは!船井でございます。経営者業というのは、言いかえますと
 「意思決定業」です。

 日々、判断しなければならない案件が山ほどあり、それに対して一つひとつ
 結論を出していかねばなりません。

 しかも、多くはそのときに決めてしまわねばならないことです。
 迷っている時間はありません。もちろん、迷うことはしない方が
 よいことですから、そう考えますと、意志決定というのはさほどむずかしい
 ことだとは思っていません。

 仕事から離れても、私たちは自分自身で
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 決めなければならないことがいっぱいです。
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 そのときに、自分で責任をとり、主体的に
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 実行できるか否かは、実は大きなことだと
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 思っています。
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               「自分で決める」
              ^^^^^^^^^^^^^^^
 今回は、そのことについてお話をしたいと思います。
 どうぞじっくりお読みになってください。よろしくお願いします。
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     【今週の船井幸雄のメッセージ】  
           
     「自分の判断で決め、責任を取るのが生きていくうえでの鉄則です」


┗━━━━━━━━━━━━━船井幸雄流 本物時代の生き方━┛
●何事も最終的には自分の判断で決め、
 責任を取るのが生きていくうえでの
 鉄則です。誰かのアドバイスによって
 決めたのだとしても、その結果に
 ついての全責任が自分にあることに
 変わりありません。

●アドバイスした人に責任をとって
 もらおうというのは、まちがった
 考えであり、まったくの筋違いです。
                     (船井幸雄談)

●「人のせいにしているうちは、
     人間性も仕事力も伸びない」

このようなお話を、船井会長から直接うかがったことがあります。

自分のことを振り返ってみますと、実は、人の悪口をよくいっていた
時期がありました。人の批判をしていたこともあります。組織に対しても

不満でいっぱいでした。30代の一時期の私はそんな人間でした。

いま思えば、そんな私の言葉を、妻は黙ってよく聞いてくれました。
心から感謝しています。

結局、自信がなかったのだと思います。もう一ついえば、
 「自分で決めていなかった」 のだと思います。

●自分で決めて、自分の意思で行動しているつもりでも、うまくいかなければ
 人のせい。または、環境のせいにする。本質的に自分で確信をもって、主体的
 には決めていなかったのでしょうね。

 船井会長のおっしゃるように、経営者という役割をこなしていくなかで、
 何より主体的であること、すべてのことに責任をとろうとする姿勢は、確かに芽吹  

 き始めました。これもまた人生上、必要、必然の課題であったのでしょう。


 「経営者業を経験することによって、 自分育てをしなさい」


 と気づかされたのだと、いまでは思っています。人生とは厳しくもやさしく、
 不可思議なものです。

                              (文責・佐野浩一)

船井幸雄流 本物時代の生き方