【ガンについて考える ガンを味方にする勉強会】
フェイスブック友達の内海功一さんの講演会（3月3日、姫路）、私も参加します。
前回の兵庫県知事選や神戸市長選の際、私は「コロナを感染症５類に指定替えする」などのコロナ対策を公約に打ち出しました。
政府・行政・大学・医療界をはじめ世間がコロナ感染を恐れていた時期でしたが、私は内海さんのデータに基づく合理的な考えに我が意を得て、自信を持って「ワクチンより自己免疫力を高める生活」こそ大切だと訴えました。
政府がコロナ政策を見直したのは昨年5月になってから。コロナ禍が起きて3年経ってやっとです。
決断できない政治家、問題や責任を先送りする政治家、事実に基づき自分で考えられない政治家、利権屋の政治家などがリーダーである限り、国民と将来世代がそのツケを追うことになります。
誤ったコロナ対策のために、救われたはずの命を落とした人、客が激減してお店や会社を潰した人などは数え切れません。一方、コロナ禍で荒稼ぎしたり、不当な利益を貪った病院・人・企業なども数多くあり、使途不明の税金もまた多くあります。
国民がしっかりと監視しないと、政治家任せ・行政任せでは税金のムダ遣いが続き、日本社会は一向によくなりません。
医者が全ての病いを治せるものではありません。自身の食・生活習慣・運動・睡眠など、日頃から心身の健康管理が大切です。
内海さんの講演をきっかけに、健康について改めて考えませんか？
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