【デジタル地域通貨の発行】 | 中川暢三 オフィシャルブログ

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元 加西市長
元 大阪市北区長

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地域通貨やプレミアム商品券は主に市町村単位で運営され、広がりがなく、紙ベースのものでは最終決済までに時間を要し、事務局の運営の手間も大きい。

私は兵庫県内で流通するデジタル地域通貨を発行することを前回の知事選でも公約に掲げた。

コロナ給付金などもこのインフラがあれば、ほぼ1日で給付できる。

公共調達の代金支払いの何割かをデジタル地域通貨で支払い、県内で流通するようにすれば、域内で資金循環し、地域経済の活性化に大きく寄与する。

http://www.sbigroup.co.jp/news/2021/0422_12424.html

#デジタル地域通貨

#兵庫県知事選