昼間、聴雨居に3人の来客があった。
妻の以前からの知り合いで、数年来、僕が会いたいと思っていた人です。
真摯な行動力で、数多くの企画を形にしてきている方で
腰の重く、企画倒ればかりの僕とは大違いだったりするのです。
僕自身は他の仕事があり、1時間位のみの挨拶程度くらいしか話が出来ませんでしが
何か新しいことが始まっていくのではなかろうかと勝手に感じました。
僕の予感は結構当たる・・・というか、強く願い続けていれば、自然とその方向に
辿り着いていることが多く、それは実のところ当たり前のことだと思っています。
何よりもプラス思考で動いている人と話すのは、とても気持ちいい。
今日の予感を信じていようと思う。

写真は、ご購入いただいたカクテルをつくるための真鍮のカップ。
このブログでは初登場、次男(4歳)が、活けた花です。






花会に参加いただいた方々が活けた花たちpt2です。






毎月、必ず、花会にお越しいただく方々による花です。
みんな上手いよなぁ。
僕は、「芸術は爆発だ!」と意気込んでやるんですが、「暴発」してしまいます・・・。


現在は、月に1回の開催ですが、そろそろ回数を増やしてみてもいいかもと思っている。
この花会は、妻が主催しているものなので、回数を増やすとすれば僕が主催してみたいのです。
性格の違う僕らなので、それはそれでおもしろいのでは?と思う。
男だらけの花会なんていうのも企画してみたい。
来てもらえますか?


あ、もちろん、教えるのは僕じゃなくて妻です。
ご安心を。




明日(正確には今日)、花会を催します。
子供たちが寝た後、聴雨居に入り、その準備をしました。

妻が花材となる花を準備している間
僕は古道具に手を入れる。
気分転換にふたりで花と古道具で秋らしい風景を洋間に作ってみたりもした。
夜型の僕は、深夜のこういった作業が楽しくて仕方がないのです。