こんにちは。Rです。

 

子供が高校進学し、

母子ともども、生活がちょこっとずつ変わり、

この週末は、その蓄積した疲労を癒すために 家に籠っています。

 

あー、花見も 最後のチャンスだったのになー。

でも、作り置きとか出来たのは良かったな。

 

子供が高校に進学して、私の中で 最も変わった生活習慣は

お弁当作りが始まった事。

 

子の幼稚園以来の 毎日弁当。

あの頃も、随分気合入れて色々作っていたなー。

 

離婚調停では、「Rは朝起きられなくて、子の食事の世話も 満足に出来なかった」とか 嘘八百書かれたけどな。

モラ以外、誰も信じていなかったから、その辺の記述、全部スルーされていたけどな。

 

お弁当は、早速、記録としてSNSにアップして

自分を鼓舞しておりまするですます。

 

 

で、本題。

 

子の高校進学諸費用の折半分を モラ元夫が

「Rの提出した請求の信ぴょう性が無い」

「俺は 私立高校の進学を承認していない」

と、支払いを拒否している件。

 

多分、読者様の中には

「そんなモラと関わっている暇があれば、自分で稼いで 子供を何処の学校でも行けるようにすればいいじゃん」

と、思われているかと 思います。

 

それもそうだ、と 思います。

 

でも、これは多分、私の 積年の恨み だと 思っています。

 

その恨みとは

 

・どこまでも、自分は悪くない。 悪いのはRだ と 言い張っている事。

 

俺は私立高校に行くことを承諾していない、とか、ふざけんじゃねーよ、です。

子の人生、俺様の懐が痛むかどうかなんて、もはや監護者から外れているお前が 口出し出来る事じゃないんだよ、という事。

 

私の請求計算がずさんだと ディスってきたけれど。

提出できる領収書類は全部送ったんだから、自分で計算して、これだけなら出せる、とか言いやがれって話だよ。

 

・子の学費貯金を 女との生活で使い果たした事。

 

財産開示した後で、その中の子の名義の預金通帳を勝手に解約し、「生活費の足しに全て使いました」って、

子どもの事、全く考えていねーな、 というのが、最も腹が立っている事。

 

学資保険も、子の進学時に 自分も折半する事が決まっているなら、解約せずにいれば 一時金が出て賄えたはずなので。

 

今回の入学諸経費は、本来、楽に払えるはずのものでした。

(特に 子の名義の通帳には、 それだけのお金が入っていた)

 

と、まあ。

 

相変わらず 自分と女の生活を優先して、

子に誕生日プレゼントのひとつも渡す意思すら見せず、

「俺様が許可した学校じゃないから 学費は払わない」とかほざいている モラハラ人間は

 

何処までも 叩けるだけ 叩いてみよう、というのが、 私の思いです。