こんばんは。Rです。

 

自分でも、 不思議に思っていた、

 

何で私、狂人のモラハラ、わかんなかったんだろ?

そんなオーラ読める 5Gパワーあって?

 

 

んー。

 

 

それが、モラハラ 体質 なんだと思います。

 

 

ってか。ただのモラハラだと、オーラは なんだろ?

「俺、怒ってるんだぞ!」のポーズだけなんですよね。

別に、そこに、 本当に「怒り心頭」の気 は ないんです。

だから、別に怖くなかったです。

 

だから、できたんだと思います。

 

「私の料理がまずくって、揚物がお好きなら、 毎日お惣菜買って、きれいに盛りつけますから」

本当にやって、 ふざけんな、と 言われ、

その後、 料理の事では

いわれたこと(例えば、毎日唐揚げでもいいんだぞ!と言われrて、本当に毎日唐揚げ出したとか。笑)

 

 

味噌汁の具材、出汁、薄さ濃さに毎日文句言われたら

「じゃ、私はあなたの味噌汁に文句を言わないので、自分で作ってください」って言って。

 

その後、 狂人が側室に狂っても、 なんだか 習慣?で 暫く、 味噌汁だけ 家族3人分作って、

私たちの食卓に置いて、自分は別室で食べたりしていました。

 

 

思うに。

 

モラハラって、その人の 通常運転 なんですよ、 多分。

日々の挨拶程度に 気に入らない事について 言及する。

 

そのターゲットをゲットするまでは

オーラを 「いい人モード」全開にするから、 みんなびっくりする。

 

 

 

 

そこから、女に狂った時の気の発し方が 尋常じゃなかったんで

そのころが一番怖かったです。

 

 

狂人が 最も強烈な気を発していた時(離婚だー!と わめき始めて、側室がうちに来るようになる 前)が

一番 家の中に 邪悪な気が充満していて、

 

その時は、耐えきれず、

丁度台風で 娘の学校の運動会が延期になり週末から月曜日まで休校になったタイミングで

私は まだ事情がつかめない娘連れて、実家に避難しました。

 

側室と 密室の事務所で盛り上がっていた時は

また別の 気 が充満していて、

 

それはそれで、「証拠」撮りに 現場に踏み入れることも出来たかもしれないけれど、

その「気」が 私に その勇気を与えないくらいに強烈でした。

 

 

 

 

うん。

モラハラ、 気 が 通常モードで、

それで、言葉の嫌がらせとか、 「怒っているんだぞ」パフォーマンスするから

 

私は 怖くなかった と 思います。

 

ただ、 この父親に洗脳されちゃ 娘は幸せになれないとは 思いましたね。

 

だから、 結構、別居、というのは 常時考えていました。

 

 

 

そして。

その辺で歩いているだけで 尋常じゃない気を発していたと 私は感じた狂人ですが。

 

 

不当解雇裁判で 法廷で対峙した時。

狂人は そのオーラを見事に仕舞いこんで

 

 

「えっ!? 何処のおじいさんが 間違えて法廷に来たんですか?」

 

くらいの しょぼくれた雰囲気になってました。

 

 

これも びっくり。

 

 

だから。

 

なんで、結婚前に相手のモラハラに見抜けなかったか っていうのは

 

結構、無理っぽい と

思いましょう。

 

 

でも、ちょっとでも気づいたら、対処は出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、一番 身に染みているのは、 この記事です。