音読は神業への参加 | 瑞霊に倣いて

瑞霊に倣いて

  
  『霊界物語』が一組あれば、これを 種 にしてミロクの世は実現できる。 
                            (出口王仁三郎)  

 

・出口王仁三郎聖師の言葉

 

 御教の書見るたびに思うかな神の御審判おごそかなるを

 

 (霊界物語を)音読することは神業に参加しているのである

 

 霊界物語を読まなければいけない。これを読めば神風おのずから起こって、大本は発展するし、世界も清まってくる。

 

       (「いづとみづ」 №5より)