今でも、


今でもまだ、頑なに、


あの頃に戻りたいと思ってる。




あの頃の空気が、

匂いが、

暖かさが、



まだこんなに私の心を掴んで離さない。




そんな私に、


あなたは、あの頃のことは忘れろというだろうか。



それとも、

その思いを抱えて、現実を懸命に生きろというだろうか。





どうして、

私が忘れなくちゃいけないんだ。

あの頃のままでずっといたいよ!



そう駄々をこねれば、


神様がその通りにしてはくれないだろうか。