1年ほど前に調査した会社が自己破産した。
結婚式の引き出物を提供している年商10億円くらいの老舗。
この業界では結構有名な会社です。

取材当時倒産を予見してはいなかったけど、
「じり貧」だろうなあって思ってました。
理由の一つは従業員の平均年齢が40歳後半。

晩婚化が進んでいるとはいえ、趣味の多様化が進んでいる中で
柔軟な発想がしづらくなっている従業員ではだめなんだろうと。
(40歳後半を一概に否定するものではないです)

後は借入過多。
理由は本業の不振と骨董品購入によるもの。
時価評価しづらいんだろうなあ。

これからの流れは
破産財団が組成されて、債権者に財産分配されます。
焦点は骨董品の売却金額です。