今日は城南地区の建材卸に調査。
面談できる先なんだけど、いやはやどうでもこうにも。

年商約10億円なんだけど、7期連続経常損失計上中です。
与信管理の基礎中の基礎で、経常損失は3期続くとほとんどアウトです。
アウトと見られるのが普通。

この会社の場合2億円くらいの債務超過状態で、金融機関からの借り入れも固定化されてます。

当社曰く「く全く儲かっていない訳ではない。数年前に税務署と損金の扱いでもめたからむかついて
欠損を計上している」とのこと。

なんだかなあ。経営者としての資質があるのかないのか。
ないだろうなあ。

従業員も10人くらいいるけど、ちゃんと今の状態を理解しているかが心配。
現状は資金繰りがやっぱタイトで、代表からの資金導入でなんとか繋がっている状態。
建設業界は、マンションが牽引して現場数は増えているけど、そもそも業者数は過剰で
建設総コストが圧縮される中にあってはやっぱ厳しい状況が続いている。

この会社のポイントは代表資産があとどれくらいあるかどうかだけだね。

正直、社長はこう思ってるよ。
「止まるに止まれない」