こんにちは!住友不動産で注文住宅を建てました。完全見た目重視のかわいい洋風一軒家を目指しました
コメントいただけたらうれしいです
2018年
9月 マンション購入を検討→ 断念
2020年
11月 マンション住替え(賃貸含)を再検討
2021年
5月 戸建て(中古物件含む)の検討開始
7月 中古物件に申込→ 一番手の方が購入
9月 中古物件に申込→ 一番手でローン審査も通るものの、売主都合で白紙に
10月 住友不動産販売で土地購入
10月~12月 ハウスメーカー選び(住友不動産、K工務店、積水ハウス、一条工務店)
12月末 住友不動産と契約
2022年
6月 古屋解体
7月 着工
12月中旬 完成
サンタさんと子どもたち![クリスマスツリー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/278.png)
ご訪問ありがとうございます
前回の記事、「いいね」やコメントをくださりありがとうございました
みなさんからいただいたコメントを読んでいて、来年の目標は主寝室を自分の城に改造することかなと思いました
はじめてコメントをくださった方もいて、嬉しかったです!
クリスマスも目前ですね
11月から12月にかけて、我が家では私と子ども二人の誕生日が立て続けにあるので、クリスマスあたりになるとプレゼント選びにも疲れてきてしまいます。
私の両親も、義実家の方も、誕生日やクリスマスのプレゼントに何が欲しいかとリクエストを聞いてくるので、すべてを指定するのも一苦労。贅沢な悩みかもしれませんが…。
欲しい商品のURLを送って買ってもらうのもなんだかなぁと思うこの頃です。
しかも、息子の誕生日プレゼントは頭がごっちゃになって勘違いして、うちで用意したものと実家に買ってもらったものがかぶっちゃったし
よりによってコレ。
うちでお誕生日パーティーをしたのですが、私の父が部屋に入って、息子がすでにコレで楽しく遊んでいるのを見て「え~っ!?」って。ごめんよかさばるのをわざわざ持ってきてくれたのに。
売りました。
クリスマスには娘と息子が二人で遊ぶようにとこちらを用意しました。
家がますます片付かなくなるのは必須ですが、きっと楽しく遊んでくれるはず
一応、各自にも用意。我が家のサンタは太っ腹ですね
息子にはジョブレイバー。
娘は成長につれて好みが把握しにくくなってきているので、一昨日くらいにヒアリング。
「ねぇ、そろそろサンタさんに手紙を書かないと間に合わなくない?」
「え、今、何日?えっと、クリスマスまで、あと五日もあるじゃん。大丈夫でしょ」
「サンタさん、遠くに住んでるし、いろんなところに寄ってくるから厳しいと思うよ」
「じゃ、今日書くよ」
と言っても、書かなかったので、最終手段(?)。
「もうママあとで電話しとくから、何欲しいか教えて!」
「わかった。じゃ、赤ちゃんの乳母車」
「それ前持ってたじゃん。もういらないでしょ」
「うーん。じゃ、理科と社会のドリルで!」
マジか!思考回路がよくわからないけど、ドリルを自らリクエストするなんて
ということで、この二冊を買いました!
ちょっとかわいそうな気もしたのでお絵描き用の本もオマケで
買ったら即、確定のご報告。
「サンタさんに伝えておいたからね~」
「ママ、本当に話したの?」
「サンタさん、話し中だったから留守電にメッセージ入れておいたよ」
リアリティあふれる会話ですが、これでも信じてるだもんなぁ。まだまだ可愛いよね。
そういえばこの前も、突然
「ねぇ、ママっていつも遅くまで起きてるでしょ」
なにか批判されるのかと思って構える私
「うん、そうだけど」
「だったらさ、クリスマスイブにサンタさん見れるかもしれないから、携帯でさ、写真撮っておいてよ」
えー・・・。
なんか発想がなぁ。夢があるのかないのか
息子は保育園にやってきたサンタさんもリアルサンタだと思っているみたい
絵本をもらって嬉しそうに「ソリに乗ってきたんだって!すごくない?」とはしゃいでいました。
園から帰るときに、知らないママさんたちに「あなたはどんなソリに乗ってきましたか?」と聞いていました。
なんでまたこういう教科書的な言葉遣いなのか謎だけど、「自転車の形をしたソリです」と丁寧に返してくれたママもいました(笑)
娘は当然、このサンタが保育士の先生の変装であるのを知っているので、夕食時に話していると、「え、あれは本当のサンタじゃないよ。先生なんだよ」とボソッと発言。幸い、息子はまったくめげずに「違うよ、本当のサンタさんが来たんだよ」と言い返していましたが、これはいずれ、先にサンタさんの正体を知ったときに弟にもバラすんだろうなと思いました。
とにかく今は家の中がサンタさんの話題で持ち切りです(笑)
寝る前も、「サンタってクリスマス以外は冬眠しているのかな」と言い出す娘。
それを聞いて黙っていない息子。
「違うよ!サンタさんは冬眠しないよ!サンタさんはすごく忙しいんだよ!しかもサンタさんの骨は雪でできているんだよ」
すごいぶっ飛んでる
そしたら今度は娘が
「サンタには肉体がないから、骨もないんだよ」って。
もはや意味不明でした。でもある意味、正しいのか象徴的な存在ですもんね
ちなみに私は小学4年生くらいまでは信じていたかなぁ。
それこそ娘のように正体を突き止めたいと本気で思っていたし、なんでも叶えることができると思っていたから、熱心に手紙を書いて「魔法の指輪をください」とお願いしていましただって、魔法の指輪を手に入れたら、それでどんな願いも叶えられるじゃん?
でも小学4年生のクリスマス後に、クローゼットの中にクリスマスプレゼントに使われていたのと同じ包装紙を見つけて「ああ、そうか」と悟ってしまったのでした。それ以来、魔法の指輪は頼まなくなりました。弟にはしばらく黙っていたと思います。
そんな体験をしているくせに、同じくクローゼットにクリスマスの包装紙を無防備に入れているのですが、もうちょい考えた方がよいかもですね
みなさんやお子さんたちはどんなふうにしてサンタさんの正体を知りましたか?
よかったら教えてくださいね
実はここまでの話を前置きのつもりで書いていたのですが、かなり長くなってしまったので独立させます!
本当は、義実家へのクリスマスプレゼントのモヤモヤについて書く予定でした(笑)
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