朝は暑い29℃でスタート。
昨日とは違って風もないから、これは暑い。
しかも結構な晴天で、陽が出るとヤバい暑さまで行っています。
とりあえず、今日は土曜日なので市場に寄っています。
買い物したかったのです。
大翔にて、マグロ柵、タコ刺し、イワシ5尾を購入。
高知尾さんにてわかめ2袋を購入。
帰宅して、やることやって行きます。
朝の還元茶はー773という還元電位でした。
今日はアイビーの病院予約が12時半に入っていまして、少し忙しいことになっています。
妻は起きていませんから、一人で朝飯食べます。
ホットヌードルの担々麺なんですけど、これも消費期限近かったのでロスカットで食べています。
やっぱり、米がないと足りないので炊きます。
卵ご飯と納豆、鮭、インスタント味噌汁で済ませます。
少し休みまして、11時40分くらいに起きて、支度して動物病院へ行きます。
しかし、この時点ではカンカンに晴れていまして、車載の温度計は37℃になっています。
アイビーの車酔いが心配ですが、とにかく出発します。
ハッピーがずっと生前お世話になっていた「そよかぜ動物病院」の大友先生が良いので予約はこの時間しか取れなかったのです。
アイビーにとっては初めてのちゃんとした動物病院です。
コジマの病院だと無料なので、検査とかもちゃんとしてもらえてないという判断で、病院は今後こっちになります。
体重は3.72㎏で、前回コジマの病院で計った時よりも500g増えています。
今回は血液検査なんかはやらずに、右の犬歯の乳歯が残ってしまって、もう永久歯が生えて来てしまっているので、去勢手術の時に一緒に抜くのでその打ち合わせ等もしています。
なんか、去勢手術したくないけど、仕方ないんだよ。
人間の勝手なんだけど、仕方ないかなとも思う。
爪切りも病院でお願いしてやってもらっています。
お会計を終えたころに雨が降り始めまして、慌てて車に急ぎます。
このあと豪雨でしばらく車から出られないという事態になります。
アイビーの車酔いは大丈夫で、今日は嘔吐したりとかはなかったのです。
しかし、雨が強くてしばらく車から出られず、13時半過ぎにやっと雨が弱くなった一瞬に駐車場を出て帰宅しています。
帰宅後に昼飯用意しまして、
これもレトルトの残り物を使って、ツナ缶を1つ入れています。
妻はこれが朝飯です。
今日はこれで疲れ切ってしまって、アイビーの相手をして少し休む感じになりました。
今日は初めての病院で緊張もあったかと思うんですが、まだなんとか元気。
帰宅後にご飯も食べて、ガムを噛んでます。
アイビーをお迎えしたから、お出かけもなくなってしまったとか、仕事のことも機材を入れるスペースがなくなってしまったとかもあるんですが、それでもこれからアイビーのいる生活が全てをプラスに変えてくれると思います。
あまりに忙しくて、思うように動けていないのは結構気になっていますが、それも一時的と思っています。
これから来る「プランデミック」を乗り越えて行かないと未来がないですからね。
力を溜めて未来を切り開くことに全力を上げて行くつもりです。
今日は地域も納涼祭があります。
もう盆踊りの音楽が流れています。
雨のせいでいろいろと制約が出ているようですけどね。
昨日の夕方にぬか床の整備と仕込みをしています。
糠がどうしても大根なんか漬けると水が出て緩くなるのです。
今は足し糠で固めて、塩を入れて調整します。
新たに仕込んだのは大根とナス、胡瓜1本です。
昨日の夜の還元茶は、
ー754という還元電位でした。
昨日の晩飯は、
鮭を焼いて、ブロッコリースプラウト洗って、卵焼きを焼いて、妻が作ってくれています。
仕事も結構詰まっているので、明日は日曜ですが仕事の予定。
そういえば、友人が今日は診断と医師からの話があるようで、娘さん同伴で病院に行くと言っていました。
残念ながら、イベルメクチンを買おうという判断にはならなかったようです。
もう一人の友人曰く「仕方ないだろうなあ、俺も最初は解らなかったから」これが本当にところです。
ハードルが高いみたいなんですよね。
個人輸入で医薬品を手に入れることって、やってみれば簡単なんですけど、どうしても店頭で買えるわけではないし、到着まで2週間くらいはかかるので、躊躇する人も出るんだと思います。
これは結構重要な内容です。
低用量(<= 0.5mg/kg)
- 寛解した癌
- 強力な家族歴
- 遺伝的素因
- 予防的使用
本来が体重1kg当たり0.2mgというのが長尾先生等がコロナ感染時に使用していた基準だったわけです。
それに対しての用量アップに指標をウィリアム・マキス博士 「イベルメクチン癌プロトコル」
として出してくれている内容になります。
更に、
中用量(1.0mg/kg) - mRNAワクチン誘発性ターボがん(リンパ腫、乳がん、大腸がん、肺がん、黒色腫、精巣/子宮頸部/卵巣、腎臓など)を含むほとんどのがんに対する開始用量
更に、
高用量(2.0mg/kg) - 進行性ターボがん、特に白血病、膵臓がん、脳腫瘍の開始用量 - 腫瘍の悪性度は病理学的検査(例えば80%+のKi67染色)で判定されることが多い - 非常に悪性度の高いまれなタイプ(虫垂癌、胆嚢癌、胆管癌、血管肉腫およびその他の肉腫)
更に、
非常に高用量(2.5mg/kg)
- 非常に絶望的な状況
- 生きられるのはあと数日だけ
- 腫瘍転移の極度の負担
- 極めて予後不良
とまあ4段階で解説をしてくれています。
これをどう受け取るかは受け取る人によるんですけど、癌治療は高額な上に非常に危険な抗がん剤や放射線治療、外科手術を伴いますからね。
お金だけ考えても非常に非合理的と思うのですが、こればかりは仕方ないですね。
ということで、
本日もありがとうございました。
ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。












