これは結構重要な内容です。

 

低用量(<= 0.5mg/kg) 

- 寛解した癌 

- 強力な家族歴 

- 遺伝的素因

 - 予防的使用

 

本来が体重1kg当たり0.2mgというのが長尾先生等がコロナ感染時に使用していた基準だったわけです。

それに対しての用量アップに指標をウィリアム・マキス博士  「イベルメクチン癌プロトコル」

として出してくれている内容になります。

 

更に、

中用量(1.0mg/kg) - mRNAワクチン誘発性ターボがん(リンパ腫、乳がん、大腸がん、肺がん、黒色腫、精巣/子宮頸部/卵巣、腎臓など)を含むほとんどのがんに対する開始用量

 

更に、

 

高用量(2.0mg/kg) - 進行性ターボがん、特に白血病、膵臓がん、脳腫瘍の開始用量 - 腫瘍の悪性度は病理学的検査(例えば80%+のKi67染色)で判定されることが多い - 非常に悪性度の高いまれなタイプ(虫垂癌、胆嚢癌、胆管癌、血管肉腫およびその他の肉腫)

 

更に、

非常に高用量(2.5mg/kg)

 - 非常に絶望的な状況

 - 生きられるのはあと数日だけ 

- 腫瘍転移の極度の負担 

- 極めて予後不良

 

とまあ4段階で解説をしてくれています。

 

私なんかもこうやって専門の医師の解説を聞いておかないと勉強出来ませんからね。

ヒカルさんが気づいてUPしてくれています。

 

話は別になるんですが、やっぱり今日は米国が4月8日にズレてなるんですが、「皆既日食」が起きることになっているようです。

何やら米国で起きることがあるのかもしれません。

かなりの数の要人が日本に来ているというのも噂だけではないようです。

 

 

とりあえず、レプリコンもそうだし、上記のようにイベルメクチンが多く必要になるという場面も起きる可能性がありますよね。

ちょっと何をやるにも周囲の状況が気になります。