5回の接種をされた看護師の方ですが、それによってとんでもない体調の激変が起きて苦しんでおられます。

同調圧力で5回コロナワクチンを接種し国もワクチン後遺症と認めているのにどこのクリニックに行っても診断すらしてもらえず苦しんでいる奈良県に住む看護師さん。 同調圧力は犯罪です。

 

人間の身体ってかなり優秀に出来ていて、そんな簡単に死ぬようなことがないように神様が与えてくれているのです。

そんな恵まれた身体でも、💉で毒物を盛られれば、そりゃあおかしくなりますよ。

 

 

 

コロナワクチンとして接種された大量のmRNAワクチンですが、この中に大きな仕込みがされていたこと、これからされることが危惧されています。

 

2021年の論文より抜粋

 

…結果は、ワクチン RNA が TDP-43 と FUS をそれらの病理学的プリオン確認に折りたたむように誘導するかもしれない特定の配列を持っていることを示した。

 

…TDP-43 と FUS を病理学的プリオン確認に折りたたむと、ALS、前頭葉変性、アルツハイマー病、その他の神経変性疾患を引き起こすことが知られている。

 

すでに打たれたワクチンにもクチン RNA が TDP-43 と FUS をそれらの病理学的プリオン確認に折りたたむように誘導するかもしれない特定の配列を持っている

ということが解っているんです。

要するに、プリオン病を誘発する配列の仕掛けがされているということです。

 

 

厚生労働省は既に2015年、2017年の段階でワクチン成分がシェデイングで感染同様の事が起きることは知っていたことが解っています。

これからレプリコンが始まれば、とんでもないことになる可能性が大きいのです。

2017年の文書には以下のように書かれていました。

 

平成 29 年度 厚生労働行政推進調査事業「異種抗原を発現する組換え生ワクチンの開発における品質/安全性評価のありかたに関する研究」総合報告書より

 

開発が進められている組換えウイルスワクチンは、その高い有効性が期待される一方で、 新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等へ接種された場合の安全性は従来のワクチンとは大きく異なる可能性がある。

 

特に、増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。このため、組換えウイルスワクチンにおいては、従来のワクチンとは異なる品質、非臨床、臨床評価及び安全性確保の対策を追加する必要があると考える。

 

厚生労働省

 

ほとんど引用ですが、昨日、一昨日とこれを何度も読み返していて、本当に怖くなりました。

 

ただ、もう一度考えてみていることは、

このレプリコンの接種を行うと決めた側も生身の人間なのです。

100%の防御がなければ、施策側もプリオン病に罹患してしまうことになります。

その防御はどういう手段なんだろうかという疑問です。

 

昨年12月1日の私のブログからですが、私の言葉で伝えています。

 

シェディングが相当怖いですよね。

ですが、打たせる側も生身の人間だということに気づけていれば、彼らもレプリコンを防御しないとダメなわけです。

それをどういう手立てで防ぐのかがカギです。

 

元々、厚労省はアビガンを既存薬が効かない新型インフルエンザ用という名目で在庫を200万人分していたわけです。

このアビガンは当然にして打たせる側が使えるわけです。

これがこれまでのワクチンのシェディングを防ぐ、打たせる側の防御方法であったことは間違いないと思います。

シェディングを防ぐ要はアビガンだということになると思います。

イベルメクチンもその効果はあるのではないかと思いますが、違いはあると思います。

 

レプリコンのシェディングを防ぐ方法は打った人に近づかないということですが、それは回って来てしまいますから、気づいたら前にあるとかの状況もあり得ます。

 

ビルゲイツさんは何重にも罠を仕掛けて来ていますから、普段の食品添加物や毒まみれの輸入食品、国内で使われる毒性の強い農薬等で免疫力が落ちていれば、この罠をアビガンだけで抜けられないかもしれません。

 

ワクチン打たせる側の人たちは、オーガニック野菜やグラスフェッドビーフ等、あらゆる身体に良い解毒効果の高い食材で普段から暮らしています。

毒まみれ加工された食品やmRNAワクチン入りの肉や、ゲノム編集された魚や遺伝子組み換えされた穀物で生活させられていたら勝負にならんと思います。

 

シェディング対策を考えて準備して、普段の食生活を徹底的に見直すことが大事だと思います。

 

この部分に対策は要約されると思うのです。

簡単に守れる手段でなければ、試行出来ないくらい危険なわけですから、答えは一つだと思います。

 

この記事は2024年2月3日のものです。

我ながら、確信を突いた内容なだと思います。

 

レプリコンはかなりの脅威であることは、間違いないのです。

それをしっかり防御する方法は必ず存在するのです。

 

そうでなければ、施策する政府の要人も死んでしまいますから、国会議員とかが取れる手段は生身の人間ですから、それは限られるのです。

 

一番安全なのは、アビガンをちゃんと手元に準備しておくことなのです。

イベルは後から来た伏兵なので、元々、厚労省自身はアビガンで防げると計算が出来ていたからやっています。

この事実をしっかり考えることです。