ABCニュース:
— Ryun (@kenshin1579) June 19, 2024
「🇺🇸米国で🐔鳥インフルエンザの症例が新たな懸念を引き起こす。」😥
「軽症で済んでいる」なんてコロナ当初は言っていなかったな〜😏
東大の河岡義裕は、鳥インフルの人から人への暴露を可能にする、
致死率50〜60%の強化型猛毒ウイルスを開発した。😡… pic.twitter.com/zLqoZikhVN
マッカロー博士「もし鳥インフルエンザが人間に拡がったら、河岡義裕博士を捕まえます」 pic.twitter.com/cCc2hLhXO1
— Trans Awakening (@TransAwakening) June 19, 2024
恥ずかしながら、、昨日のアクセスから、、
私が一生懸命に書いてる最新のブログ記事よりも、、
この記事が圧倒的に多く閲覧されているのです。
昨日から突然なのです。
訪問者を調べますと、、
Twitter(X)から165もアクセスが入っています。
これはヒカルさんのところにこの記事を過去にUPしているんですが、もう4カ月前のことなのです。
それにも関わらず、昨日から急に閲覧が入っています。
おそらくなのですが、ユニドラさん等のイベルメクトールの在庫がないので、ベターヘルスさんに注目が集まった結果だと思います。
ユニドラさんやオオサカ堂さん、海外ドラッグさん等の取次さんでもイベルメクチンは買えるはずなのですが、みんな品薄のようなのです。
2024.6.26リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争696改
既に、あちら側は「鳥インフル」の準備を完全に進めています。
既にロシアと中国は「アビガン」を国家的に準備して来るべき「鳥インフル」プランデミックに備えています。
ロシアに至っては「無料で国民にアビガンを配っています」。
日本は本当に無防備、しかも全然メディアが報道しない。
これは危機的な状況だと思います。
レプリコンも始まるわけですが、おそらくは鳥インフル流行下で行われる構図が見えますから、レプリコンは「鳥インフル」用で作られる可能性が高い。
本当に危機が迫っていると思います。
イベルメクチンは抗ウイルス薬としても働きますが、急場では相当な量を必要とするのです。
身体にはやさしいのですが、感染後だと相当な量が必要となる可能性があると思うのです。
早急に対応が必要な場合は「アビガン」が圧倒的に有利だと思います。
ちなみにですが、
これは本日6月26日のアクセス途中経過です。
今日もヒカルイベルメクチンセットの記事が圧倒的にアクセスが多い。
おそらくイベルメクチンの購入可能な取次が少なくなっているのだと思います。