現在、溶連菌感染のニュースが多いですね。

 

発症数十時間で死亡も 「劇症型溶連菌感染症」が前年の2倍に【長野】

 

メカニズムが解明されていないとか言ってるんですけど、これは明らかに日和見感染症の亢進だと思いますよ。

普通の健常者も喉に溶連菌はいるんですから、通常の身体状況では発症しないわけです。

それが劇症型とかまで行くということは、自分の免疫が働いてくれていないというのは明らかだと思うんです。

 

ただでさえ「コロナワクチン」でTreg誘導が体内で行われて、自然免疫やT細胞免疫が弱められているわけで、これが多重接種で大きく変化した場合は、どうなるか解ると思うのです。

 

非常に難しい内容ではあるんですけど、mRNAワクチンは接種するとシュウドウウリジン化していないと効果が出ないうちに消えてなくなるので、それを回避するために「本来の免疫機能」を騙す必要があったわけです。

その仕組みがTreg誘導だったわけです。

 

これによって、コロナの抗体を体内に持たせる為に、多くの免疫機能を犠牲にするような形になっていたわけです。

これは私が自分で勉強してきた結論なのですが、私は医者ではないから、鹿先生から学ばせていただいたことがほとんどです。

 

これから「鳥インフル」が新たなプランデミックとして来ると思うのです。

その時も前回のコロナ同様にワクチンは必ず用意されると思います。

しかもそれが人口削減の切り札だと考えます。

 

ウイルスはあまりに強毒性だと、長く生きる事が出来ないわけで、いずれ弱毒化するというのが当然だと思うのです。

ただ、ワクチンとして直接体内に打ち込めるものは威力を人為的に調節出来ますからね。

 

とにかくきちんと勉強することが大事だと思うのです。

このモンタニエ博士の言説は、2021年6月に及川さんが当時youtubeで出してくれていたのです。

私もビッグローブのブログで書いていた時は表題にいつも乗せていました。

 

このころに知っていたら、良かったことだったと思うんですけどね。

今度も同じ事が起きると思いますから、勉強しましょう!