残念な事に今現在ニコ動が視れないのです。

その為に、このブログの鹿先生のニコ動も視れません。
 
しかし、今現在「溶連菌感染」等がかなり増えているという報道が上がったりしてますよね。
mRNAワクチンの大きな問題はなんなのかということで当時書いたブログを再度上げたいと思います。

Tregとは何か

 

 

鹿先生の動画ですが、これも非常に重要な内容です。

但し、相当真剣に見て理解しないと重要な事は解りません。

 

2020年6月にすでにフランスの研究で発表されていたTregの免疫抑制効果の事から始まります。

 

Tregは自然免疫やT細胞免疫に対して発動しないように免疫寛容を起こすわけですけど、これによって重症化しないようにするというのが研究されて来たのです。

 

かなり難しい言い回しや専門用語が出て来ますけど、要はそう言う事をおっしゃってます。

 

そして、最後の方でこの重要な表題の事を教えてくれています。

Tregが出すアンフィレグリンという物質は、乳がん、卵巣がん、大腸がん、非小細胞肺がん、頭頚部がんで高濃度に産生され、腫瘍細胞の増殖、生存、血管新生、転移を媒介する。

 

Tregが誘導されるという事は、本来の免疫機能が抑えられるだけじゃないわけです。

Treg自体が癌細胞と同じアンフィレグリンという物質を出すという事なのです。

 

鹿先生はここではワクチンについてではなく、Tregについて説明してくれていますけど、mRNAワクチンはTregを誘導する事は認められているわけです。

だから、癌になるワクチンを打たされていると最後に言っているのです。

 

専門用語が多いので5回くらい再生して見直しました。

 

Treg自体もアンフィレグリンという癌を誘発する物質を出すのです。

元々、日本は癌での死者が最高に多かったのですが、2020年のコロナ騒動でそれがかなり減っていたのです。

今になって増えているのは、いきなりステージ4の癌とかなのです。

 

結局、免疫力が下がることでいろんな病気に罹りやすくなるわけで、癌なるということは既に免疫力が相当落ちているというのが明らかなわけです。

 

マカロンさんの話もそうなんですけど、

 

 

百日咳(細菌)が爆増中。

 

 

日本で「致死率30%」感染病急増、歴代最大…旅行への影響は

 

この溶連菌なんていうのは、通常の健常者の喉にも存在しているのです。

それが重篤な状況まで身体を蝕むということは、どういうことなんだと思いますか?

 

そこまで免疫力が低下しているから、日和見感染症が増えて来ているわけです。

 

今現在、少しでも身体に異変を感じる事があるならば、イベルメクチンに気づいて欲しいです。

 

きっと役に立つと思います。

今の状況から脱するには、イベルは必要だと思います。

 

私が今まで多くのイベルメクチンを購入して来て、このベターヘルスさんが取り扱ってくれている「ヒカルイベルメクチンセット」より割安で買えるところは知りません。

ヒカルさんにXで繋がらなかったら、これも知り得なかったことです。