多くの方が「レプリコン」は危険とかたくさん配信してくれて、話題もいっぱいあるよね。

じゃあ危ない「レプリコン」が来たら、どうするのよ?
それには全然言及しないで、「危ない」「政府がヤバい」「WHOの緊急事態条項がヤバい」「デモ行う」とか言っても、プランデミックがまた始まったり、レプリコン接種が実際に始まったら、それを止められないんだよ。
危ない、危ない、とんでもないと言うだけだったら、誰にでも出来るよね。
実際危ないんだかさ( ´艸`)

 

大事なことはここに書いていますよ。

 

アビガン『スーパーお薬』

 

アビガンが新型コロナウイルスなどのRNAウイルスだけでなく、癌細胞の増殖を止める可能性について。

これはかなり前のコシミズさんの動画からです。

 

がん細胞に特有の細胞不死化の能力を与える酵素「テロメラーゼ」の働きをいかに妨害するか。

「テロメラーゼ」は発がん過程でも最重要なドライバー遺伝子の一つです。

「テロメラーゼ」の持つRNA依存型RNAポリメラーゼ活性を阻害した際に効率的にがん細胞を死滅させると判明した。

国立がんセンターの研究によって、RNAポリメラーゼ活性の特異的な阻害剤の開発を進めてきている。

 

一方で「アビガン」の作用機序はウイルスのRNA複製に必要なポリメラーゼの働きを阻害すること、

つまりRNAポリメラーゼがウイルスを複写するときに間違えてファビピラビルを部品として取り込んでしまう。

その結果ウイルスが複写出来ないままになる。

そのため感染細胞が増えない。

 

アビガンはウイルスのRNAポリメラーゼ酵素を阻害するが、がん細胞の発がん過程を司る「テロメラーゼ」もRNAポリメラーゼ酵素が作用しなければ癌は増殖出来ない。

ウイルスでも、がん細胞でもRNAポリメラーゼが活性化できなければ増えることが出来ない。

 

よって、アビガンがRNAポリメラーゼの機序を邪魔することでウイルスの複写を阻害できるならば、がん細胞の増殖も阻害できることになる。

結果、アビガンは全てのRNAウイルスどころか、がん細胞すら駆逐してしまうスーパーお薬ということになる。

 

アビガン単体で、新型コロナ、鳥インフル、SARS、エボラ、狂犬病、HIV、デング熱、麻疹が治ってしまうばかりか、がんまで退治できてしまうかもしれない。

事実なら、世界中のDS経営の大製薬会社が全て潰れる。

抗がん剤が消滅する。

がん保険も無用になる。

 

地球上から感染症と悪性新生物とやらが消えてしまうかもしれない。

医療利権に携わるWHOや厚労省などは死活問題であり、断固アビガンを排除しようとするであろう。

 

イベルメクチンの抗癌作用というのは既に多くの論文で証明されており、実際に使われている医療機関もある。

でもこのアビガンががんにも有効である可能性については語られないんだよね。

 

さて、今回はこれがメインになってしまったけど、このRNAポリメラーゼの機序を阻害するというのは、今問題になっているレプリコンにも有効に作用すると思うのです。

これはあくまで私の考えですから、異論はあって当然だと思いますが、自己増殖するレプリコンにしてもこの機序は当然取ってくるはずで、阻害されれば増殖も防げると思うのです。

シェディングで入って来てもアビガンで防御出来ると考えるゆえんです。

 

 

 

2020年コロナが猛威をふるっていたころの国内のアビガン治験状況とはどんなだったのかを知るのに適した動画が下です。

 


この時は2重盲検試験をやらなかたという、酷い事実があった。

もうとにかくアビガンをなんとしても排除したかったという事実が凄くわかるのです。

 

まあいいんじゃないかと思いましょう( ´艸`)

自分が知識を入れて、使えるようにさえしておけばいいんですから( ´艸`)

 

まだ購入が出来ないとかいう状況にはなってはいない。

アビガンが個人輸入出来るところは限られています。