反ワクチンであっても、一概に同じではないのです。気を付けないといけないこともあります。

2024.5.15リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争６８６

 


６８２の表題にもなっていますが、

反ワクチン活動は大いに結構。ただし、ビルゲイツ氏の飼い犬たちがデモ・署名に関わっていると知った上で、賢く立ち回りましょう。

この通りなのです。

反ワクの集まりに入り込んでいる連中がいるんですよ。

 

このサイエントロジーは特に気を付けないといけない。

 

９１１の真相解明の時のそうだったけど、本当にまともな集まりではない状況が生まれたりするんですよ。

だから、一歩引いて見ないといけないのです。

 

今回、パブリックコメントも皆さん多く書いておられたと見聞きしていますが、それが10万投稿越えたということでしたが、それで政府は何か方針を変えるでしょうか？

 

かなり疑問符が付くのです。

 

これはASKAさんの投稿ですが、

アメリカ「ジョージア・ガイドストーン」について書かれています。

・人口は5億人までに保ち、自然と恒久的バランスを保つべし。

・出産は賢明な形で行う、健康と多様性を増進すべし。

・新しい言語で人類をつなぐべし。

以下省略

改めてこれを読むと、今、人類に何が行われているのかが分かる。

そして、「ジョージア・ガイドストーン」を爆破したのは、この１０箇条を策定した彼らだろう。

 

ASKAさんは解っているみたいですね。

一概に反ワクチンだから良いというわけにはならないのです。

 

お金の流れを追うというのが、常に鉄則になると思うのです。

なんでこの団体はお金があるんだろうとかいう疑問が湧くことなんかもありますし、寄付がおかしなところから来ていたりする場合もあるかもしれません。

それを常に見破るのは長年の経験がないと出来ないんですよ。

 

独立党もコナフキンさんが裏切ったり、いろんな事件があって、当時、こうやって工作、内部工作をやって来るんだなあと見ていて「この人物が怪しい」とか見ていたら、やっぱりとか。

 

コシミズさんは勘が鋭い人ですから、おかしなとこを調べて結論を早く導き出します。

私なんかも同様に「コシミズ」さんがそう見ているなら何かあるなと注意して見る癖がついています。

 

岸田さんが激しい攻撃を受けているのを見て、なるほどなあと納得したり。

それでもどうしようもないですけどね。

 

今回もこの基準で自分で推理しながら見て行くことは大事ではないかと思うのです。

 

今大事なのは、命を守ることですから、イベルメクチンとアビガンは早く揃えて、構えないといけません。

 

 

そして、今日はヒカルさんも重要なことを言ってくれています。

 

 

一回しか言わないよ。本当はイベルメクチンで全ての問題が解決するんだ。あなたの体調から、医療財源の問題、自殺者の問題。ただそれを良く思わない勢力がとてつもなくデカいんです。これまでの常識をまず疑うこと。自分の目で見たものだけを信じること。死にたくなければ、まずここからです。