2024.5.12リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争685

 

 

今、パンデミック条約反対のデモやレプリコンワクチン反対、mRNAワクチン即時中止を訴えることは良いことですが、これでは政府や厚労省等の施策側を止められないと思うのです。

 

結局、予定している時期に全てを敢行してくると思うのです。

 

レプリコンが今の最大の問題ですが、これも9月からと言われていますが、前倒しもあり得るかもしれないと思っています。

円安での海外からの観光客誘致はそのレプリコンワクチン禍の日本に呼び込むためではないのかということをコシミズさんも言ってます。

 

レプリコンとして接種されたmRNAは、今度はシェデイングによってさらに大きなエクソソームによるワクチンによる感染が起きることが危惧されます。

これには既に多くの有識者の方々が言及しています。

 

自己増幅型RNAがエクソソーム伝染するという論文

鹿先生もこの論文について述べられていますが、荒川央先生もレプリコンには非常に危険であるということを何度も述べられています。

荒川央先生は、機能獲得実験に等しいと言ってましたからね。

ウイルスを作るのと同じようなものということです。

 

しかも、ここに来て南米では蚊を媒介した感染症が急増していることを見ると、レプリコンワクチンも蚊が媒介する可能性もあると見ておいた方がいいのかもしれない。

コシミズさんもこの件に触れています。

 

現在の状況下でデモや反対を唱えているだけでレプリコンワクチンは止めれないと思うのです。

必ずこの日本で実行されてしまう可能性は限りなく高いと見ます。

 

その時に際して、何も防御する手段を持っていなかったとしたら、それは非常に危険な状況に陥ると思うのです。

 

 

 

もちろんイベルメクチンだけでは防ぎきれないかもしれないが、それでもないと困る必須のアイテムだと思います。

 

多くの方が気づいて、対策を取ってもらえることを願っています。

 

先日、大宮駅前でビラ配りをしてみて思ったのは、本当に無関心というか他人事に見える人が多いのです。

はっきり言って、1割以下しかワクチン中止を訴える繋ぐ会のチラシは受け取ってもらえていません。

それぐらい関心は低いわけです。

中には騙すようなものが多すぎて、警戒心を解けない方もいるかもしれませんけど、それくらいに深刻な事態に気づいていない人が多いわけです。

 

こんな状態でレプリコンが始まったら、どういうことが起きるのかと考えると恐ろしい。

どうか、備えを急いでください。

 

ワクチン反対活動は決して無駄ではないけど、政府や施策側は止める気は全く持ってないと思われます。

必ず実行されると考えて対処することが大事です。