「もし羊に投票権があったら
羊は自分たちに
餌を与えてくれる人を選ぶだろう

たとえそれが後に
羊を屠殺する人と
同じ人であったとしても」

 

正にこのキッシンジャーさんの言う通りですね。

羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。

彼らは「社会をよりよくするため」なら何でも

(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。

ワクチン接種が成功すれば、若者たちの遺伝子は組み替えられ、

子を産めなくなります・・・。「社会をより良くするため」に。

羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることが出来ます。

ワクチンメーカーは、金儲けの為に存在します。

そして今、この部屋にいる多くの方は投資家です。

私たちは勝ち組なのです!

羊たちは”自分を駆除するワクチン”を買うため、

私たちに”間引き費用”を支払うのです。

さて、・・・昼飯にしましょうか?

 

これが2009年2月25日

WHO評議会「優生学について」のスピーチでキッシンジャーさんが言われたことだということです。

 

いやですねえ、、

こんな状態でも、粛々と生活している我々は本当に先が心配です。

 

 

では、これからをなんとか乗り切って行きましょう。