コロナワクチンはTregを誘導することが大きな特徴なのです。
Tregが大きな問題なのです。
Tregが出すアンフィレグリンという物質は、乳がん、卵巣がん、大腸がん、非小細胞肺がん、頭頚部がんで高濃度に産生され、腫瘍細胞の増殖、生存、血管新生、転移を媒介する。
Tregが誘導されるという事は、本来の免疫機能が抑えられるだけじゃないわけです。
Treg自体が癌細胞と同じアンフィレグリンという物質を出すという事なのです。
こういう仕組みになっていたのでターボ癌を始め、癌が多発する状況が生まれている可能性があるのです。
今になって、1メチルシュウドウウリジンが癌の発生を促進することが新たな研究で解ったということですが、そんなことはもっと前に鹿先生は仕組みから解説もしてくれていました。
mRNAコロナワクチンの重要な成分である「N1-メチル-プソイド(シュード)ウリジン」が、癌の発生を促進することが新たな研究で判明。元々、そういう狙いだからね。https://t.co/SfMlq3F6VT pic.twitter.com/Cb6ueM5VAF
— Laughing Man (@jhmdrei) May 1, 2024
このmRNAワクチンの技術になんでノーベル賞が与えられたのかと思いますが、これこそが支配者の意図なのです。
ここまで打たれて来たmRNAワクチンは既にここまで解っていますけど、これから来る「レプリコン」はそれを遥かに凌駕する能力ですから、どんな事が起きるのかわかりません。
シェデイングでもターボ癌が起こるかもしれませんね。
怖いものには怖いものが必要かもしれません。
副作用で癌を治してしまうイベルメクチンというマクロライド系化合物がありますから、そちらで対処するのも一考です。
かなり恐ろしいことですから、自己責任でお願いします。