スパイク 抗体自体が問題。

博士。D.D.氏「ウイルスに少しでも暴露される度スパイク抗体は再生産され体から消えることはない。ワクチン後遺症の本質は、スパイク免疫複合体による自己炎症の可能性が高く、ウイルスに暴露される度、後遺症はぶり返し得る」。

 

これが本当に起こっていると思います。

ワクチンに入っていたスパイクたんぱく質はいろんな条件でぶり返すということなのだと思います。

実際問題、スパイクたんぱく質の体内での生成は1か月経っても終わっていなかった事例はそう出ていましたから、こんなことは当然にして推測が出来ると思うのです。

 

しかし、ワクチン分科会や厚労省は全然そういった事実を判断していませんから、最初に提出を受けて承認が行われたファイザーやモデルナの仕様で判断して進めて来たわけです。

 

 

マッカロー博士インタビュー
ワクチンの解毒法はまだない。

危険なスパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない。
これ以上接種すれば、蓄積されて慢性疾患になる。

 

これはもう2年も前にはっきり解っていたことなんです。

一時的に症状が治まっていたり、何も問題なく過ごせていたとしても、2回接種で体内に入れた成分は何処で暴発するかわからないということなのです。

 

今回来てくれた義父もかつて、2021年の6月~8月くらいの間に2回のワクチンを打っていたのです。

その後に血尿が止まらないという症状が出て、当時遺言を書くくらい体調が悪くなっていたのです。

イベルメクチンを服用するようになって、すぐに血尿は止まったのですが、それから1カ月くらいして「小腸の血管に血栓」が出来ているという症状で入院しています。

今思い返すとかなりの悪いロットだったのかもしれません。

 

今現在は今日の日記のように本当に健康を取り戻していますけど、そこに至るには、、

イベルメクチンは1週間に1錠12mgを2年間服用して来ています。

昨年夏以降はアビガンも少し服用しています。

 

イベルメクチンは元々FLCCCのピエール・コリー博士が「スパイクタンパク質を吸着して動きを止める」ということを2020年11月の段階では米国国家安全保障会議で言明していたのです。

これは公式なことなので、議事録に残っています。

 

私もこれを知っていましたから、なるべく急いでイベルメクチンの入手に動きました。

イベルがコロナに最強の薬 2020年12月・米 国土安全保障省の委員会でコーリー博士が証言済みだった。

 

ワクチン後遺症はこの当時はワクチンがまだ出て来ていませんでしたから、コロナのスパイクたんぱく質をイベルメクチンが吸着して止めるということしか知りませんでしたが、のちにコロナワクチンのスパイクも止めらるのではないかと自分で考えたわけです。

 

実際、2021年夏頃にワクチンが始まった頃は長尾先生なんかもまだ気づいていなかったし、のちに「なぜかワクチン後遺症にもイベルメクチンが効果ある」と言い始めたくらいでした。

 

スパイクたんぱく質の動きを止められるということは非常に大事なイベルメクチンの働きだったわけです。

 

こうして、何故イベルが有用なのかが解ると疑問も無くなっていくのではないかと思います。

是非、イベルメクチンに関するブログは自分でも検索がしづらいくらい書いていますから、過去ログ読んでいただけますようにお願いします。

 

 

訪れてくれる方々が、日々幸せでありますように。