スパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない 

 

マッカロー博士インタビュー
ワクチンの解毒法はまだない。

危険なスパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない。
これ以上接種すれば、蓄積されて慢性疾患になる。



免疫力とスパイクたんぱく質の毒素の両方をよく見ないと駄目だと思うんですよね

まあ、これだけ情報が自分で見つけられるような環境ですから、ブースターは避けないといけないと思いますよ。
本当にこんなにもワクチン接種者増えてしまって、時間の経過でどういった事が起きるのかが心配です。

 

実験的m1Ψ生物製剤の主作用
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39967349

資料

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_H100_1.pdf


ファイザーワクチンの主作用です。
打てば自然免疫、T細胞免疫は下がる。

マクロファージがインターフェロンα、γを出さないから抑制性のサイトカインを出すという機序。
本来は免疫が働くのを抑えてしまうから、全体的に免疫力が低下するわけです。


ワクチン打ってからだいたい8カ月くらいで元に戻ってくるみたいなんですけど、ブースター打つとそれが更に伸びるみたいです。

これは鹿先生の見解で、免疫力についての部分なんですよね。

やっぱり2年くらいは免疫力の低下は続いてしまう可能性もあるようです。

その2年とかいう期間にどういった事が起こるかという事を危惧しているようです。

 

posted by 彫刻家 at 20:49 

 

追記、

これちょうど1年前のブログなのですが、

ブースター打った人たちがこれからどうなるかをほぼ教えてくれていたんですよね。

3回目はこのあと打って行ってますから、7000万人くらい3回目打っている事を考えると、日本は分母が大きいですから、被害も相当に出るように思うんです。

この上のマッカロー博士が納豆のナットウキナーゼがワクチンの解毒の唯一の成分だとまで言っているようです。

ただ、このマッカロー博士は1度でもワクチンを打ってしまっていると絶望的だとも言ってるんですよね。

ロット差もあるので、まともなmRNAを作らないワクチンも多かったとも言われてますから、それに当たっていれば大丈夫ではないかとも思うんですけど。