ミステリーサークル:2024 06 12 イギリス、ウィルトシャー州 | あやちゃんのブログ

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ミステリーサークル:2024 06 12 イギリス、ウィルトシャー州

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Elohim's crow

 

@Elohim_Embassy

 

最も優先すべきことは、私たちの創造者たちの大使館を建設し、かつてのメ ッセンジャーであるモーセ、イエス、マホメット、仏陀ブッダ たちと共にエロヒムを そこに迎えること。これこそ、何にもまして私が地球に存在することの理由な のです。そして、それはまた、私を助けようとする人たちの存在理由となるべ きです。

 

ラエル著「地球人は科学的に想像された」 

http://Rael.org http://ufolove.jp/books

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引用

Elohim's crow

@Elohim_Embassy

 

2024 06 12 イギリス、ウィルトシャー州ウィルトン近郊のウィルトン・ウインドミルと呼ばれる場所。 

 

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「地球人は科学的に創造された」ラエル著

第三部

第一章 質問に答えて

ラエリアン運動と天才政治 の項

 

ラエリアン運動と天才政治

 

質 問: あなたは『天才政治』(編集部注:同題の日本語版が無限堂より既刊)とい う本を出版して、「世界天才政治運動」を結成しました。しかし、それは宗教 運動を利用して、政治的教義を押しつけようとする手段ではないのですか? 

 

回 答: 多くのラエリアンたちが、特に第一のメッセージの、エロヒムの惑星 における政治組織の形態を説明した章に関心を持ち、私に、その考え方を小冊子にして、そのイデオロギーに基づく政治運動の組織化に役立たせることを希 望しました。  

 

人々がより良いものを発見することができるならば、それに任せることにし て、とにかくエロヒムは地球に天才政治が移植されることを望んでいるので、 私は小冊子を書くことを承知しました。  

 

次いで、特に「天才政治」に興味を持った何人かのラエリアンたちは、天才政治を掲 かか げる政党を作り、設立後数カ月にして、選挙にその候補者を送り込みました。  

 

個人的には、天才政治が発展しつつある国々においての私の態度は、とても ハッキリしています。私の地球での使命は、何よりもまず、創造者たちからの メッセージを広め、そして、彼らの要求している大使館を建設することです。 天才政治に邁進まいしんしている人たちは、私がこの使命に私の全時間を捧 ささ げ、彼らが 良い結果を得るようにと望んでいることを知っていますが、私は、彼らの諸問題に関わることはありません。  さらに私は、この政治運動を組織したガイドたちに、できるだけ早く、彼らに代わりうるラエリアンではない人たちを見つけ、自分たちガイドは、ラエリアンとしての本来の仕事に専念できるようにすべきだと言い続けています。彼らにとっては、ガイドの仕事が最も重要なのですから。  

 

しかし、選挙のときに天才政治を掲げる候補者がいれば、私はラエリアンた ちに、常に彼らに投票するように勧 すす めるでしょう。ちょうど、キリスト教徒で あると同時に民主主義者であることができるように、ラエリアンであり、同時 に天才政治主義者であることはできるのです。  

 

人は一つの宗教と、一つの政治的意見を持つことができます。しかし、ラエリアンだからといって、天才政治の政党で活動しなければならない、ということはありません。それどころか、人は一度には一つのことしか十分にできない と私は考えるので、ラエリアンたちには、積極的に天才主義に参加したりしな いで、むしろ、非ラエリアンに任せておくようにと言っているのです。   

 

1 日に 8 時間働いたあと、余暇をメッセージの普及に費 つい やしているとき、そ のための 1 分はとても貴重です。その時には、私たちの創造者たちの言葉を伝えるための 1 分を、政治運動の支持のために犠牲にすることは決してできませ ん。したがって選択をしなければならないことになります。その時にエロヒム のメッセージの前では、政党はさしたる重みを持ちません。   

 

私は一両の汽車をレールの上に乗せました。天才政治という名の汽車です。 そして私は、非ラエリアンがこの汽車を動かし続けてくれることを願います。 もしかしたら、それは大きくなって、人類を救うのに役立つでしょう。あるい は、人類は天才政治なしでも、それだけ余計に時間はかかるでしょうが、救い を見つけることでしょう。  確かなことは、近い将来に大使館が建設されることです。

 

私の気がかりは今、 その一点にあります。そして真のラエリアンにとっても、これは同じでなけれ ばなりません。  

 

最も優先すべきことは、私たちの創造者たちの大使館を建設し、かつてのメ ッセンジャーであるモーセ、イエス、マホメット、仏陀ブッダ たちと共にエロヒムを そこに迎えること。これこそ、何にもまして私が地球に存在することの理由な のです。そして、それはまた、私を助けようとする人たちの存在理由となるべ きです。

 

出版社:無限堂

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