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私たちの地球は、他の2つの惑星と競争関係にあります。

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Rael Maitreya

Egor Bernik

 

生命が創造された3つの惑星は競争関係にあります。最も立派な科学的進歩を達成する人類、それによって知性を示す人類は、創造者たちの遺産の恩恵を受けることができます。創造者たちに対して攻撃的でないという条件つ きで、「最後の審判」の日にその遺産を受け取るのです。 

 

詳細はここにあります:大書した部分です。

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私たちの地球は、他の2つの惑星と競争関係にあります。

 

でも、ラエルは今までの多くのお話の中で、この件に触れられたことは一度もありません。

競争:皆さんの人生から競争を全て取り去って下さい---ラエル | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp) 

 

普通の競争と違って、これは惑星間競争になります。

それを煽り立てるようなお話は当然一度もされていません。

また、比較できるようなものでもないですね。お互いを知らないのですから。

 

ただ、現在の地球の状況を見れば、あまりにもヒドいことになっていますね。でも、それを改善していく他ありません。愛で。

 

「最も立派な科学的進歩を達成する人類、それによって知性を示す人類は、創造者たちの遺産の恩恵を受けることができます。」

私たち地球人がそうなれなかったら、他の惑星がそうなるでしょうね。それはそれでいいのです。創造者たちがそう考えてあるのですから。でも、地球人が達成できれば嬉しいですね。

 

最後の預言者がこの地球には登場していますが、他の2つの惑星でもそうなのか、それは知らされていません。

良い結果になるように努力をし続けていくことになります。

 

エロヒムの惑星は地球から一光年足らずのところにあります。

違った太陽系の中に。

あと2つの惑星も「地球の比較的近くにある」のです。

 

それに、エロヒムの不死の惑星がエロヒムの惑星の近くにあり、

また、下記の失敗した3つの惑星も合わせると、合計7つの惑星が地球の比較的近くにありながら、天体望遠鏡では発見されていません。おそらく隠されているものと思います。

 

もし、分かったら、現在の地球人の振る舞いでは、「創造者たちへの敬意」などそっちのけで、自己中心的な大騒ぎ、バカ騒ぎになってしまうでしょうから。

 

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「地球人は科学的に創造された」ラエル著

 

第一部 真実を告げる書                                           第4章 キリストの役割 

人類は地球人だけではない」の項 

 

 

『マタイによる福音書』の13章には、創造者たちが他の世界に生命を創造するために、彼らの惑星を離れたのがどのようなものであったのか、イエスが譬たとえ話で、詳しく説明する重要な経過があります。 

 

「種たね蒔まき人びとが種を蒔きに出て行った。蒔いているうちに道ばたに落ちた種があった。すると、鳥が来て食べてしまった。他ほかの種は土の薄い石地いしじに落ちた。 そこは土が深くないのですぐ芽を出したが、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。他の種は茨いばらの地に落ちた。すると茨が伸びて塞ふさいでしまった。他の種は良い地に落ちて実を結び、あるものは100倍、あるものは 60倍、あるものは30倍にもなった。耳のある者は聞くがよい」『マタイによる 福音書』13章3〜9節 

 

これは、他の惑星での生命を創造する、様々な試 みをほのめかしたもので、 その試みは3度失敗しました。 

 

1 回目は、何羽かの「鳥たち」が来て食べてしまったからですが、実際には、 その惑星が創造者たちの惑星にあまりにも近すぎたために、失敗したのです。 自分たちに似た人間の創造は、いずれ自分たちに脅威をもたらすと反対する者 たちが、その惑星に出かけて行って、創造物を破壊したのです。 

 

2 回目の試みは、あまりにも太陽に近い惑星で行われたので、暑すぎて、有害な放射線のために創造物は破壊されてしまいました。 

 

3 回目の試みは、今度は逆に「茨いばらの地」で行われました。この惑星は、非常に湿気が多くて植物がはびこったので、自然のバランスを壊し、動物を滅ぼしてしまったのです。この植物だけの世界は今でも存在しています。 

 

そしてついに、4回目の試みが「良い地」で行われ、それは成功を収めまし た。ここで重要なのは、そのときに3度の成功を収めたことです。つまり、地球の比較的近くにある他の2つの惑星にも、同じ創造者たちによって創造され た、人間に似た生物がいるのです。 

 

「耳のある者は聞くがよい」……能力のある者は理解できるだろうということです。時機がくれば、探し求めている人には理解できるようになります。他の人々、すなわち見ても見ず、聞いても聞かず、また悟さとらない者たち」(訳注:『マ タイによる福音書』13章13節)には、真実は分からないでしょう。自ら知性を示し、 創造者たちの援助を受けるに値あたいする者だけが、援助を受けることになるでしょ う。 

 

「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持ってい ない人は、持っているものまで取り上げられるであろう。」『マタイによる福音書』 13章12節  

 

自分たちの知性を示す能力のない人たちは、生き残ることはできないでしょう。人間は、創造者たちから同等の者として認められるのに相応ふさわしいことを、 ほぼこれまで示してきました。彼らは一つだけ……愛が、少し欠けています。 お互いの愛、とりわけ創造者たちに対する愛がです。 

 

「あなたがたには、天国の奥儀おくぎを知ることが許されているが……。」『マタイ による福音 書』13章11節 

 

生命が創造された3つの惑星は競争関係にあります。最も立派な科学的進歩を達成する人類、それによって知性を示す人類は、創造者たちの遺産の恩恵を受けることができます。創造者たちに対して攻撃的でないという条件つ きで、「最後の審判」の日にその遺産を受け取るのです。 

 

その日というのは、十分に高いレベルまで知識が到達した日です。その時期は、地球人にとってはそれほど遠いことではありません。人間の特性は、  

 

「それはどんな種よりも小さいが、成長すると、どの野菜よりも大きくなり、 空の鳥がやって来て、その枝に宿るほどの木になる」『マタイによる福音書』13章 32節

 

「空の鳥」、つまり創造者たちは、人間がそれに値することを示したときに、 人間のための知識を持ってやって来て、枝に宿るのです。

「天国はパン種のようなものである。女がそれを取って三さん 斗ど の粉の中に混ぜ ると、全体が膨ふくらんでくる。」

『マタイによる福音書』13章33節 

 

これは、創造者たちが科学の開花を期待している3つの世界についての、 もう1つのほのめかしです。

 

 「私は口を開いて譬たと えを語り、世の初めから隠されていることを語り出そう。」 『マタイによる福音書』13章35節  

 

これは最も重要なことの1つですが、惑星には寿命があり、いつの日か居住が不可能になります。人類が生き延びるためには、人間はその時までに他の惑星へ移動するか、あるいは他の惑星に適応できない場合は、他の惑星の環境に 適した人間型の生命を創造するか、そのどちらかに着手するのに十分な科学レ ベルに到達していなければなりません。人間が環境に適応できないならば、その環境に適応できる人間を創造しなければならないのです。  

 

例えば、人類が絶滅する前に、全く異なる環境の中で生存できる別の人種を創造して、創造者が絶滅する前に、自分たちの知識を彼らに受け継つがせるのです。そのように創造者たちは、遺産が失われてしまうことのないように3つの 世界に生命を創造しました。そして、その中で最も優れた1つのみが、遺産を 引き継ぐ権利を得ることでしょう。  

 

「世の終わりにも、その通りになるであろう。すなわち、御み 使いたちが来て、 義人のうちから悪人を選え り分け……

『マタイによる福音書』13章49節  

 

パンが増えた箇所は、前にすでに説明しました。それは宇宙飛行士たちが使用している、生命の維持に必要なすべての要素を含んだ、大きな錠剤のような 形をした濃縮食品でした。「聖なるパン」とその形は、この錠剤を連想させま す。ですから、パン数個分の分量さえあれば、数千人の人々に食べさせるのに 十分なのです。

 

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