心から自分がちりであると感じるとき、誰も私たちを落ち込ません。 | あやちゃんのブログ

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心から自分がちりであると感じるとき、誰も私たちを落ち込ません。

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Rael Maitreya

 

Aoi Raelian

 

「心から自分がちりであると感じるとき(地面に額をつける祈りと瞑想がそれを感じるのに役立ちます)、誰も私たちを落ち込ませることはできません。だって私たちはすでに一番低いところにいるのですから。自分が高いレベルにあると思い込み、謙虚さを忘れた人だけが、落ち込ませられます。

 

一番低い位置、ちりの位置にいると感じるときは、あきらめて、屈辱を受けたことに対して何の反抗もしません。それ以上低くなることができないのですから。

 

この一番低いレベルこそ、実際は一番高いレベルなのです。なぜなら、自分がちりに過ぎないと意識している人を低めることは不可能だからです。そしてその人の意識は飛びぬけて高いレベルに到達します」

マイトレーヤ・ラエル

 

「地球人は科学的に創造された」ラエル著

https://www.rael.org/

 

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