人類の創造者エロヒムを歓迎する「大使館」が日本に建設されたら、こんな素晴らしいことになるのです。 | あやちゃんのブログ

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人類の創造者エロヒムを歓迎する「大使館」が日本に建設されたら、こんな素晴らしいことになるのです。

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「地球人は科学的に創造された」ラエル著

 

第三部

第五章 付録

1997年12月13日のエロヒムのメッセージ  の項

 

1997年12月13日のエロヒムのメッセージ  

 

24年前、私たちは私たちの究極のメッセージを、私たちの最愛の息子、私たちの預言者の口を通して、地球上の男性および女性たちにえました。「神の神秘」を破壊するために来ると予知された、その人を通して。  

 

お願いした大使館に私たちが歓迎されるように、あなたがたの創造者として 私たちを正式に公式に認めてくれたラエリアンたちは、24年の間、活動してきました。あなたがたの献身とその努力は、心暖まるものでした。あなたがたの中の最も忠実な人たちは、報 むく いを受ける人たちの中にいるでしょう。  

 

すべての宗教の中に、私たちの愛に値 あたいする人たちが存在します。でも、ラエリアンたちは、私たちに最も近い人たちです。繰り返し言いますが、ラエリアンたちは選ばれた人たちであり、いつの日か、新しい約束の地を持つことでし ょう。というのも、ラエリアンたちの愛は意識と理解に基 もと づいており、盲信に 基づくものではないからです。  

 

一つ、あるいは多くの超神秘的な神々として私たちを愛した人たちは、私たちの目から見ると貴重な人たちでした。科学が発達する以前の時代でしたから、 そうならざるを得なかったのです。

 

  私たちが超神秘的なものではなく、自分たちがその人たちに似せて創られたことを知りながら、私たちを引き続き愛し、私たちが愛するよりも、もっと私 たちを愛してくれる人たちの方に、さらにもっと私たちは感動させられるので す。その人たちの報いの方が、もっと大きいものになるでしょう。というのは、 その人たちは盲信ではなく、意識して私たちを愛しているからです。意識する ということが、その人たちをもっと私たちに近いものにするのです。 

 

エルサレムの近くに、私たちを歓迎するための大使館が建設されるよう、私 たちは要請しましたが、頭の固い民の当局は、必要な治外法権について許可を 与えることを、何度も拒絶しました。  

 

私たちがエルサレムを優先したのは、純粋に感情的なものだったのです。私 たちにとってのエルサレムというのは、人類が私たちを愛し、尊敬し、十分な 尊敬を持って私たちを歓迎しようとするところであれば、どこでも良いのです。  そして選ばれた人たちというのは、私たちが誰なのかを知っていて、私たち を歓迎することを望んでいる人たち、すなわちラエリアンたちのことなのです。 地球上の真のユダヤ人は、もはやイスラエルの人々ではなく、私たちを本当に 自分たちの創造者たちとして認め、私たちが戻って来るのを望んでいるすべて の人たちなのです。 

 

イスラエルの民と私たちが持っている繋 つな がりは、正 まさ に壊 こわ れようとしており、 新しい結びつきは終わりに近いのです。彼らが再び離散させられる前に自分たちの過 あやま ちを理解する時間は、ほんの僅 わず かしか残されていません。  

 

一方、私たちは地球上のすべての国々に、大使館建設のための許可と、必要 な治外法権を要請します。 1 キロメートルの半径は、陸でも良いし、航行が禁 止されていれば水面でも良いのです。  

 

ある国がこの許可を出せば、イスラエルは、考慮する時間はごく僅 わず かであり、 その間に最後の選択を一回だけしてこの許可を出し、その優先権を保持するか、 あるいは許可を出さない場合は、大使館はどこか別の所に建てられ、ダビデの 民は私たちの保護を失って離散するでしょう。  

 

その領土内に大使館を建設してもらうことになる国、あるいは必要な治外法 権を提供して、この目的のために贈与または売却される領地は、その将来が保証されて繁栄するでしょう。私たちの保護から恩恵を受けて、将来何千年も、 全地球上の精神的・科学的な中心となるでしょう。  

 

偉大なる帰還の時は近づいています。あなたがたの中の最も献身的な人たち を、私たちは支援して保護します。あなたがたの敵たちは、私たちの全能の力 によって、もっともっと打たれるでしょう。特にローマの強奪者たち、その司 教や、私たちの指令もないのに、私たちの名の下 もと に行動する者たちすべて。

 

  2000年というのは、私たちにとっては何でもありません。また、キリスト教徒でない地球の過半数の人々にとっても、何でもありません。でも、多くの偽 にせ 預言者たちが、この1000年期の変わり目を利用して、人類を間違った方向へ 導こうとするでしょう。このことは予知されており、これによって最も意識の 高い人たちが選ばれるのです。最高ガイド(ラエル)に従うのです。彼が道であり、真実 であり、命なのですから。  

 

地球上では、仏教徒たちがますます成功を収めています。これは良いことで す。というのは、真実、そして新しい時代の人類にとって必要な、新しい科学 的・精神的バランスに近づいていっているのが、この宗教だからです。仏教は、 過去からのその神秘的な重さを取り払えばラエリズムになります。もっともっ と多くの仏教徒たちがラエリアンになるでしょう。  

 

偉大なる帰還を見る悦 よろこ びのことを考えて、あなたの道にある最後の罠 わな を、あ なたの翼 つばさ で飛び越えて下さい。私たちはこの日に、あなたがたにとても近いの です。ですから、瞑想をすれば、あなたは私たちの存在を感じるに違いありま せん……。  

 

この感覚が、あなたの日々や夜を照らし、あなたが克服しなければならない問題が何であれ、あなたの人生を素晴らしいものにするのです。私たちが再会 するということの悦びは、その再会の日が起きるように活動してきた悦びに比 べれば、ずっと小さなものです。最大の悦びは、あなたの使命を全 まっと うすること にあります。結果にではないのです。  

 

一方、私たちの愛、私たちの光は、私たちの最愛の預言者の口を通して、あ なたがたを導くでしょう。私たちは常にあなたがたを見ることができますが、 彼があなたがたを見るときは、彼のあなたがたに与える愛があるので、私たち はもっとよく見ることができるのです。彼が見るものの方が、もっと美しいの です……。 

 

 あなたがたが彼を愛すれば愛するほど、あなたがたは私たちのことを、より 愛することになります。なぜなら、彼は地球上に存在する私たちの一部なので すから。もしあなたがたが、私たちに愛情を表現することが時に難しいと感じ ることがあるとしたら、それは、私たちの最愛の息子が再びこの地球上を歩い ているのだということを意識して見ていないからです。  

 

私たちを愛して、彼を無視するということはできません。なぜなら、繰り返 しますが、息子を通さずに父のところへ行く人は誰もいないのですから。なぜ なら、彼はあなたがたの中にいて、あなたがたが食べるときに彼は食べ、あな たがたが眠るときに彼は眠り、あなたがたが笑うときに彼は笑い、あなたがた が泣くときに彼は泣くのですから。  

 

私たちの中の最も愛する人として、彼を遇 ぐう しないのであれば、私たちを愛し ているなどとは言わないでください。  

 

彼はあなたがたをとても愛していますので、私たちが許せないと判断するこ とを、許してあげて下さいといつも頼 たの むのです。創造者たちの目から見ると、 彼は最良の弁護士です。そして、あなたがたの惑星では、愛と許しがますます 得がたい社会になってきていますが、このような価値観が欠けているために、 ますます野蛮になっています。彼は、あなたがたにとって最も大切な人です。  

 

自分は愛を十分に持ってはいない、ですって? 彼を見るのです。彼は、あ なたがたの中に生きています!  

 

私たちが帰還するしないに関わらず、彼の光があなたがたを導いてくれます ように。なぜなら、いかなる場合でも、私たちはあなたがたを、私たちの永遠 の生命の人たちの中に待っていますから。  

 

善意を持った、すべての人類に平和と愛を。 

 

エロヒムはミステリーサークルの形で、いつも謙虚にその存在を思い出させてくれます。

決してそのものズバリではなくヒントを与える形で。

 

その領土内に大使館を建設してもらうことになる国、あるいは必要な治外法 権を提供して、この目的のために贈与または売却される領地は、その将来が保証されて繁栄するでしょう。私たちの保護から恩恵を受けて、将来何千年も、 全地球上の精神的・科学的な中心となるでしょう。  

 

将来何千年も、 全地球上の精神的・科学的な中心となる

のです。

それが、既にマイトレーヤ・ラエルがお住まいの沖縄であることが望ましいですね。

日米安保条約の終結、が重要になってきます。それを実現させ、

このように多数ある米軍基地から米軍が完全に撤退し、そこに

いろんなものができることになりますから。地主さんたちの協力のもとに。

大使館建設のための許可と、必要 な治外法権を要請します。 1 キロメートルの半径は、陸でも良いし、航行が禁 止されていれば水面でも良いのです。  

沖縄の遠浅の海の上でもいいのです。

台風が来る?気象をコントロールするようになれば問題ないです。過去に台風が沖縄を迂回した例があります。私たちにはそれが分かりました。

 

第二次大戦後78年間、日本はアメリカの属国であり続けています。国家として本当にやりたいこと、がやれないのです。国家として自由ではないのです。主権国家ではないのですから。主権を復活させるのが、日米安保条約の終結或いは破棄です。

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